2010年8月20日
ドライアナベルVSフレッシュアナベル(2010.810撮影)[ マイ・ガーデン ]


時間差で収穫したアナベル(西洋あじさい)たちが、みんないい感じにドライに
なりました。
収穫したてのアナベルと、ドライになったアナベルの2ショット写真を残すことが
できましたので、見て下さいね。(だいたい察しがつくかと思いますが、左がドライで
右が摘みたてのものです。)
アナベルのリースを創りたいなぁと考えていましたが、このままの姿もモダンで
素敵ですし、解体せずにこのまま飾って楽しもうかなという気持ちにもなってみたり。
嬉しい悩みです。
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2010年8月 9日
アナベル収穫、そして・・・[ マイ・ガーデン ]


今年は、庭のアナベル(西洋あじさい)をドライにしたくて、
(そのまま飾ったり、リースを創ったりと、色々計画中♪)
いい頃合を見はからい少しずつ収穫しています。
アナベルをうまくドライにするには、ちょっとしたコツがあるようです。
収穫のタイミングが大切なようで、早すぎると花弁があっというまに
しわしわのくちゃくちゃになり、無残な姿に・・・・
(最初の年がそうでした。知識が無かったので、いつ収穫してもそのままの
形でドライになると思い込んでいたのです。)
逆に遅すぎると、花びらが傷んでしまい、仕上がりが美しくありません。
花色がグリーンから白に変わり、最盛期をちょっと過ぎたかなと思う頃、
(花色がまた少し変化しかかる頃。)、花弁に触ると少し厚みが出たように
感じられます。そのタイミングで収穫すると良いらしいと知り、
失敗しても全て失わなくていいように、今年は用心して数日おきに数本ずつ
収穫してみています。
どうやら、今年はうまくいきそうです。
画像は8月5日に収穫したてのものですが、この数日でいい感じに乾いて
きました。(花弁もしわしわに縮れたりしていません。)
グリーンがかった淡いセピアカラーのような色合いになり、
ナチュラルな可憐さが何とも言えずいい雰囲気です。
*ドライにしたアナベルの画像は、後日アップ致します。
画像は、撮影するためにわざわざ窓辺に吊るして撮ったものですが、
なるべく日の当たらない場所で、‘ゆっくり陰干し‘したほうが、
色も形も綺麗に仕上がる気がします。(何箇所かで自分で試した結果、
思った事ですが。)
素晴らしいクラフト材料になりそうです。
夏の思い出が形になる秋・・・・今からとても楽しみ!!
それにしても、アナベルって本当に可愛くて、大好きです。
スペースさえ確保できれば、庭のあちこちで繁殖させたいくらい・・・・
(結構大株になりそうです。)
来年、庭の植物の配置をちょっと見直してみようかな。
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2010年7月25日
誕生日を祝ってくれているのは・・・[ マイ・ガーデン ]


今日は私の誕生日。
バラがすっかり終ってしまい、緑のシーンとしたお庭で、
アナベルがひとり健闘しています。
昨年はひとつも花がつかず心配しましたが、今年はたくさんの花を
咲かせてくれ、大感激。最高の誕生日プレゼントです。
さて、我が家の庭に咲き誇った1番花のバラたちの記録の整理ができた分、
一気にアップ致しました。日付を撮影日に設定してありますので、
さかのぼってご覧頂くかたちになります。自己満足的思い出アルバムとして
編集していますが、宜しければ一緒に楽しんで下さい。
2010 7.7 撮影
2010 7.8 撮影
2010 7.10 撮影
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2010年7月23日
花の季節もピークを過ぎ・・・[ マイ・ガーデン ]


我が家のバラの1番花も大半が散ってしまい、全体的にピークが過ぎたかな?
という趣です。それでも、遅咲きの子達がちらほら咲いて、切り花には困りません。
只今、1番頑張ってくれているのは、フレンチローズ‘マルティーヌ・ギヨー‘。
私の大好きな大好きな白バラです。他のバラよりも開花が遅いのですが、
秋が深まるまで何度も返り咲いてくれ、花持ちもよいので切り花にもピッタリ!
アイボリーがかったクリーミーホワイト、中心がほんのりピンクベージュがかり、
花型もなんとも魅力的。このバラの魅力は語っても語っても語り尽くせません。
とにかく、ひと目ぼれして連れてきたバラです。

ドライにしてみようかな?と思いながら摘んだ花たち。

モダンでちょっと変わった花器でしょう?マルティーヌ・ギヨーを無造作に活けました。
「何気なく活けた」という雰囲気が好みです。

ピンクの小花を咲かせたタイム。こちらも、ドライにしてみようかな?と摘んでみました。
摘んでも摘んでも全く減ったように見えないくらい茂ってくれています。


庭のバラとスモークツリー、友人達が私に贈ってくれた可愛いアレンジ
(終ったお花を取り除いたので少し寂しくなってしまいました。)
を眺めながら、静かに眠るローラ。きっと幸せね。
祭壇を賑やかに華やかにしてあげられるこの季節。
急がないで、ゆっくり過ぎていってほしい。
できる事なら、このまま時が止まればいいのにね。
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2010年7月22日
夏の木陰[ マイ・ガーデン ]

数日前、庭の小さなデッキにシェイド(日よけスクリーン)を取り付けました。

3年ほど前、庭にデッキをつけた時に、工事をお願いした業者さんに
「デッキに日よけをつけたい。」と相談し、具体的的なイメージをお伝えして
探していただいたものです。形状も色も、希望通りのものが見つかり
とても嬉しかったです。
冬季、屋外に出しっぱなしにしたらあっという間にだめになってしまう事が
予測され、面倒でも秋には取り外して物置に保管し、初夏あたりにゴソゴソ
出してきて付けるようにしています。
付けると程よい日陰が出来、少々暑い日でもデッキに腰掛け、
ドリンク片手にゆっくり庭を眺めたり、読書したり、朝食やランチを楽しむ
ことができます。(そういう事をしたくて日よけを付けたのです。)
投稿者 laurahouse : 10:01 | トラックバック
2010年7月16日
「木が倒れるぞ~~」[ マイ・ガーデン ]


空に向かって、伸び伸びと枝を伸ばす我が家のスモークツリー。

放っておくと際限なく大きくなりそうな木で、毎年、煙ちゃんの採取もかねて剪定します。
1年おきくらいに、「ちょっと切りすぎじゃないの?」というくらい大胆に剪定しますが、
あっという間に元通りになります。(多分、1年で1メートルくらいは伸びている感じ・・・)
今年は、強剪定すべき年と判断し、脚立をたててノコギリでばっさりいきました!
切り落としたぶっとい幹が、華奢なオールドローズの「レーヌ・ヴィクトリア」ちゃんに命中し、
シュートが根元から折れてしまって、一瞬固まってしまいましたが、すぐに気をとりなおし
(バラは意外に生命力が強く、少々折れたりもげたりしても、すぐに取り戻せることを
これまでの経験から予測できると、悲観も絶望もしなくてすむんです。)
黙々と任務遂行!

幹ごと切り落とされた煙ちゃんたち。
いやぁ、壮観です!!

採取した煙ちゃんは、ドライにして楽しみます。
毎年、母と分けたりご近所の方に差し上げたり・・・
今年は、お世話になっている方にも、切りたてをお届けしてみました。
喜んでいただけているといいのですが。
*「Laura House Style」の関連記事も、宜しければご覧下さい。
2010年7月10日
2010年初夏の庭~(7.10撮影)[ マイ・ガーデン ]


年に1度しか会うことができない、可憐なローブ・リッターも終わりに近づき・・・

その隣で、アナベルが着々と育っています。
「この庭の次期トップアイドルは私よ♪」


グリーンから白へ、白から再びグリーンへと、色の変化が楽しめるアナベル。

アナベルをドライにしてリースを創りたいと思っています。
うまくドライにするには、刈り取るタイミングが重要のようです。
(このお話の続きは、実際に刈り取る次期がきたらまた!)

こぼれるように咲く‘シーフォーム‘。

会う度に表情が違って見える、‘マルティーヌ・ギヨー‘。
この子で庭を埋め尽くしたいくらい好きです。
私は好きなものがありすぎるので、それは多分できませんが、
物凄く勢いのある株で、好き勝手に四方八方に枝を伸ばしています。
「枝が結構暴れますよ。」と、購入時に聞いてはいましたが、本当。
美しくエレガントな容貌からは想像もつかないくらいの野生児!

デルフィニウムは、我が家の花壇に欠かせません。
寒い北海道でもちゃんと越冬するのですが、同じ場所に植えっぱなしにしていると
消えてしまうみたいで・・・(そういう性質だとお花やさんでも聞いた事がありますが、
本当でした。)数年おきに株を更新して色んなカラーを導入しています。
昨年植えた、ホワイトとモーヴの優しげな色合いがお気に入りのデルフィニウムちゃん、
今年もちゃんと顔を出してくれて安堵しました。

最初から最後までコロンと丸い、ディープカップ咲きの‘ハニーキャラメル‘と、
カラーリーフに赤い花を咲かせる‘ヒューケラ‘が、緑の中でハッと目を引きます。
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2010年7月 8日
2010年初夏の庭~(7.8撮影)[ マイ・ガーデン ]


‘マルティーヌ・ギヨー‘。この開き加減がまた素敵。

群れをなすと圧巻な‘ジュビリー・セレブレーション‘。


香りが素敵な、‘グレイス‘。香りに魅せられてお迎えした子。

昔、某有名ガーデナーさんの著書に載っていた写真にひとめぼれして、
望んで望んでお迎えした、‘シーフォーム‘。秋の終わりまでよく咲いてくれます。


成長がゆっくりな‘ローブ・リッター‘ですが、昨年と比べるとグンと大きくなってくれ、
コロコロと可愛いお花が鈴なり♪

アナベルも着々と大きくなっています。




なかなか株が大きくなりませんが、印象的な花色が素敵な‘カフェ‘。
この子がもう少し大きくなって、わんさか!と花を咲かせてくれる日を
夢見ています。バラは本当に予想外の育ち方をする事も多く、
ある日突然目覚めたようにぐんぐん大きくなる事もあるのです。


オールドローズも終盤戦に・・・。
最後の力を振り絞って咲き誇る、‘エンプレス・ジョゼフィーヌ‘ちゃん。
今年のジョゼフィーヌちゃんのベストショットかな??
何故だか、虫に好まれる傾向にあり、(美しすぎるのかしら?)
ふと気付くと、お花や葉が食い荒らされてしまっているのですが、
迎えてよかったなーと、しみじみ思うバラです。
名前は、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌ(バラがお好きだったそうで。)に因んで
いるようですが、正式名をマリー・ジョゼフ・ローズと言い、幼い頃‘ローズ‘と
呼ばれていたというエピソードを聞いた事があります。そういったこともふまえて
育てていると、このバラへの思いがより深まり、まるで自分がジョゼフィーヌ
本人になった気分に・・・・。

今年もたくさんの花を咲かせてくれた、‘カーディナル・ド・リシュリュー‘も終わりに
近づき・・・うつむくように咲く最後の花。今年のあなたは最高に美しかった!





枕木を埋め込んでもらう際に、意図的に隙間をあけてもらいました。
(そこに土を入れ、こんな風にタイムやツル性植物を植えたら素敵という
構想のもとに。)色んな種類のタイムが素敵な空気感を醸しています。

ミニ菜園コーナーのトマトやスナップエンドウがすくすくと育っています。
投稿者 laurahouse : 21:12 | トラックバック
2010年7月 7日
2010年初夏の庭~(7.7撮影)[ マイ・ガーデン ]


満開のローブ・リッター。ローラの肖像画のバラです。


最後までコロンとした花形を保ち、とってももちがいい、‘ハニー・キャラメル‘。
我が家の花壇の中では強めの色合いで、アクセントになっています。

デルバール社のフレンチローズ、‘ドミニク・ロワゾー‘。
三ツ星シェフ・天才料理人と謳われた、故ベルナール、ロワゾーの夫人名なのだそうで。
セミダブルの小さな白花が、(他のバラと対比させなくてはわかりにくいですが、
小さな花なのです。)房状に咲きます。秋の終わりまでよく咲いてくれます。
コンパクトに育つ品種なので、鉢植えで育てていますが、スペースが確保できたら
地植えしてみようか検討中。

こちらも、デルバール社のフレンチローズ、‘マダム・フィガロ‘。
名前を聞いた時、かの有名なオペラ「フィガロの結婚」を思い浮かべて
しまいましたが、関連性はないようで、フランスにこの名前のお洒落な女性雑誌が
あり(リッチな女性を対象としている雑誌とのこと、見てみたいものです。)
そこから命名されたらしいです。
オールドローズ的クラシカルな花型、モダン・ローズの返り咲き性、
イングリッシュローズ的芳香、コンパクトな樹形、透き通るような甘い花色、
(‘全ての女性に愛されるバラ‘などというキャッチコピーをどこかで見た事も
あったような・・・。)
こちらも鉢植えで育てているのですが、地植えと比べるとどうしても花数が少なく
なりがちですので、スペースが確保できたら、やはり地植えにしてしまおうか検討中・・・
(この可愛い花を、もっともっとたくさん咲かせてみたくて!)


いつ見てもホレボレする‘マルティーヌ・ギヨー‘。
フレンチローズに魅せられたのは、この子と出逢ったから。

投稿者 laurahouse : 21:10 | トラックバック
2010年7月 6日
2010年夏の庭~(7.4撮影)[ マイ・ガーデン ]


我が家のバラの中では古株のオールドローズたち。
この庭の歴史をよく知っているこの子たちが無事に花開くと、
何だかほっとします。

右/シャポー・ド・ナポレオン
左/カーディナル・ド・リシュリュー

‘エンプレス・ジョゼフィーヌ‘
「ナポレオンの横には、やはりジョゼフィーヌしかないでしょ♪」・・・と、
最初隣り合わせで植えたのですが、生育が思わしくなくていつまでたっても
大きくなれないカーディナル・ド・リシュリューを、ナポレオンとジョゼフィーヌの
間に植えたところ、ドカンと大きくなり、ふたりの仲は引き裂かれた(?)ので
ありました。結果として、いい感じにバランスがとれたと思いますが。

白花、好きですね?♪花に限らず、白いものが好きです。

‘ジュビリー・セレブレーション‘
私は、この子の香りが大好きです。香りで選んだと言っても過言ではありません。
大輪で花弁数多いです。細めの花茎で支えきれず、ちょっぴりうつむき加減に咲きます。
ほんのりゴールドを加えたようなキュートなピンク。

どうでしょう!1輪でもこの存在感!ピンクの小花を咲かせるタイムに囲まれ、
女優のように咲き誇るジュビリー(名前もスターみたい。)


パーゴラ付近は鬱蒼としていますが、パーゴラ事体はまだすっきりしています。


パーゴラに誘引している‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク‘

舞妓さんの花簪のようです。ちょっと桜っぽいかな?
本当に可愛い花です。

‘ローブ・リッター‘






白いカーペットのような‘淡雪‘(手前)一重のバラも可愛いね。



スモークツリーの煙のお花が赤紫になってきました。
収穫してドライフラワーにするのが、毎年の楽しみ。




古いバラ数株と木と緑・・・宿根草中心のシックな古い花壇は、思い出がいっぱい。
ただずんでいると癒されます。

このシーズンは、あなたの思い出が色濃く甦る・・・
「Laura House Style」にも遊びにきて下さいね。
2010年7月 5日
2010年夏の庭~(7.2撮影)[ マイ・ガーデン ]


‘シャポー・ド・ナポレオン‘が、今年も美しく開花しました。
私の大好きな、大切なオールドローズです。
毎年、だいたいシーズン真っ只中に咲くせいか、このバラが開くと
「ああ今年もバラの季節がやってきたんだな。」と、実感します。

`レーヌ・ヴィクトリア`
ヴィクトリア女王に捧げられたというオールドローズ。
コロンと小さなディープカップ咲き。
小さな株・細い花茎・・・花を咲かせてしまうのが可哀相なくらい、華奢な子なのですが、
なかなか生命力があるようで、病気になり葉が全て落ちて丸坊主になろうと、
雪の重みで枝がほとんど折れようと、度重なる移植で根がちぎれようと、不死鳥のように甦り、
細く長く存在しています。この頑張りは、表彰ものだと思います。

バイカウツギの足元に、こんもりとピンクの茂みをつくる
‘ジェントル・ハーマイオニ‘

‘コンテ・ド・シャンパーニュ‘
咲き進むにつれ、シャンパンイエローからだんだん白っぽく色が変化します。
花弁数が少ないのが新鮮。

‘フローランス・ドゥラートル‘
グレーがかった淡いモーヴ色にセピア色をほんのり混ぜたような・・・
なんとも言葉に言い表せない素敵な色合いに一目ぼれ。
手の平にすっぽりおさまる小ぶりの花を房状に連続的に咲かせます。

我が家で1番勢いのある、‘ピルグリム‘と‘バフ・ビューティー‘。

自由奔放に枝を伸ばしながら咲く、バフ・ビューティー。


‘ザ・ピルグリム‘
最初の数年は、シーズン中ほんの数輪しか咲いてくれず、株も大きくならず枝ぶりも悪く、
「この子はそのうちひっそりとお亡くなりになるんだろうな」・・・などと思っていたのですが、
おととしくらいから、突然目覚めたように株が立派になりました。「奇跡のバラ」とお呼びしたい!
うちの庭には花さかじいさんでも住んでいるのでしょうか。I

‘ジェントル・ハーマイオニ‘。アップでどうぞ。
花型・花色ともに‘ヘリテージ‘に似ている気がするのですが。

‘淡雪‘(画像左)と‘ジェントル・ハーマイオニ‘の2ショット!

宿根草コーナーの片隅でシックに咲く‘カフェ‘。
カラーリーフが美しい‘ヒューケラ‘と絶妙にマッチ!

‘アルケミラモリス‘も、ライムがかったような明るい黄色の花を咲かせつつあります。
2010年6月29日
カーディナル・ド・リシュリューと2010年夏の庭~(6.28 撮影)[ マイ・ガーデン ]


朝起きて、庭を眺めるのが楽しみなこの頃です。
今朝は、カーディナル・ド・リシュリュー(OR)が開いていました。
毎年開花が楽しみな、大好きなバラです。
画像では実際の大きさがつかみにくいと思いますが、手の平にすっぽりおさまるくらいの
やや小ぶりなバラです。黒味がかったようなシックな赤紫のバラですが、小さめサイズで
花型が可愛らしいせいか、大人っぽさと可憐さが共存したような、他とは一風異なる魅力を
ふりまいてくれます。花もちがよく、切り花にしてもさまになります。

バイカウツギの花も開いてきました。バラと花期が合う、大好きな木です。
コロンとした、‘パールホワイト‘という表現が相応しい、輝くような白い花を咲かせてくれます。
このバイカウツギの白い花が、私を白花好きにしてくれたような気がします。
2010年6月27日
ソンブロイユ(2010.6.27撮影)[ マイ・ガーデン ]

私の大好きなバラ、‘ソンブロイユ‘が、今年も綺麗に開きました。

「ロゼット咲き」です。
こっくりとしたアイボリーの花弁。中央にいくに従い、温かみを帯びたベージュに。
この子は、花もちも比較的よいし、返り咲き性がある子。

ちょっとうつむき加減なところも可愛いね。
細めの枝をしならせるようにして咲く、淑女のような白いバラ。

昨年は、剪定してシュラブのように育てていました。
枝が細めな為か、越冬の際に凍傷で枝先がだめになる事も多く、
我が家では極端に大きくはならない子のようですが、今年は、比較的損傷少なめに
越冬できたようで、長い枝をフェンスに大事に誘引して、クライマーとしてお育てしています。
横方向に誘引した枝から、多数の花芽をもつ枝が顔を出し、それらに今立派な蕾がたくさん
ついています。このバラでフェンス一面覆われたら、絵のように素敵だろうなぁ・・・。
2010年6月26日
2010年夏の庭~(6.26撮影)[ マイ・ガーデン ]

我が家の庭のバラが開花しました。
今日は日差しが強く、いよいよ夏なんだなー・・・と、実感しました。
さて、今年の開花一番のりのバラは・・・・

全く予想外の‘ジャクリーヌ・デュ・プレ‘でした。
目立たないところで、背を向けるようにして花開いていました。
蕾の状態から開ききるまでの時間は、結構個体差があって、この品種は比較的一気に開ききる
傾向にあるようで、(花弁数が少ないことも影響しているのでしょうか。)全く油断していました。

クレマチスモンタナスノーフレークとジャクリーヌちゃんの2ショット撮影に成功!
花期が早めで返り咲きしないクレマチスモンタナ種は、バラが開花する頃には散ってしまうのですが、
スノーフレークはモンタナエリザベスあたりより遅めに開花する傾向にある為、バラとのコンビネーションを
見る事ができました。もう散りかけてきているので、本当にギリギリのところですが。

一番のりは、この子だと予測していました。
私の大好きな白バラ‘ソンブロイユ‘。クリーミーホワイトの気品溢れるバラ。
早朝の様子です。3分咲きくらいのこの状態も素敵ですが、開ききった時の花型が大好きです。
優美でエレガントですよ。まもなく、その姿に逢えるかと思うと、ドキドキワクワク。

夕方の‘ソンブロイユ‘。
朝とあまり変化ありません。
この子は、大器晩成型!?ゆっくりゆっくり花開いていく子のようです。

このこももうすぐ・・・・
‘カーディナル・ド・リシュリュー‘

りんごの実がなってきて、スモークツリーにも煙のお花が・・・

無数の蕾をつける、‘ザ・ピルグリム‘(ER)。ソフトなイエロー系のバラで、この子が開花すると
お庭がぱーっと明るくなります。

ピルグリムちゃんは本当に元気いっぱいで、樹高はさほど高くありませんが、
株いっぱいに花を咲かせてくれますし、葉もわんさか茂ります。
現時点でざっと見渡した感じ、1株に100くらいは蕾がついているのではないかな。

パーゴラのお屋根の部分に横たわるようにして枝を伸ばす、つるばら‘ポールズ・ヒマラヤン・
ムスク‘。ちっちゃな桜色のバラです。
昔、ビズという雑誌で海外の方の素敵なお庭にこのバラがあって、家の屋根の上まで
豪快に伸びているその写真を見てずっと憧れていて、おととしやっと植える事ができました。
今年のあなたに、早く出逢いたいよ・・・
2010年6月23日
怪しい雲行き・・・・[ マイ・ガーデン ]


今にも泣き出しそうな空・・・午前中、用事があって出かけていたのですが、
歩いている時に何度かポツンポツンときたので、これはいけない!と、急いで
帰ってきました。降りそうでいて、本格的には降らないぐずついた天気。
そうだ、今のうちに・・・・と、おとといホームセンターにて50%オフでゲットできた
ブルーベリーの小さな苗2つを植え込みました。(画像手前にある小さな苗です。)
過去に、ブルーベリーは何度か植えているのですが、何故だか冬の間に
「なくなって」しまい・・・越冬可能な筈なのに、どこへ行ったんでしょう??
けちって小さな苗を買ったので、折れてこっぱみじんにでもなってしまったと
いうのでしょうか??それにしたって、何かしら残骸くらいあってもよさそうな
ものですが・・・・。我が家の庭の七不思議です。
それでも懲りず、今回もまた「かよわい小さな苗」から、逞しく大きくお育てする
事にチャレンジ!です。時間はかかるけれど、小さなひよひよ苗から育てるのも、
愛着が湧きかわいいものです。
風が強いので、急遽バラや草丈の高い植物に支柱をしました。
蕾をたくさんつけているので、今折れたらかなりショックです。
何故だか、バラが咲き出す直前、強風や大雨にみまわれる事が多く、
今までちょっと油断した隙に、何度枝をへし折られた事か。
・・・そんな時の気持ちは、ぶつけようのない「怒り」とか「悔しさ」とか
「悲しみ」とか「落胆」とか、色んな気持ちが入り混じっていますが、
一番強く心を占めるのは、「申し訳ない」という気持ちでしょうか。
ちゃんとサポートしてあげられなくてごめんね。
もうちょっと気をつけてあげていれば、こんなめにあわせずにすんだのに。
不甲斐ない親ね。
・・・なーんて、ちょっとだけ感傷にふけったりするのですが、
泣いても騒いでも、もげたものは戻らないのだから、沈んでたって仕方ない。
沈んでる暇があったら、リカバリーする方法でも考えよう!母は強し!なので
あります。本当に、守るべきものがあると強くならざるを得ないなぁと思います。
さて、今年はどれだけうちの子たちのサポート・ケアをしてあげられるでしょうか。
気分にむらがあって、怠けてしまうこともあるだらしのない母だけど、
思い込んだら命がけ!これでも、損得考えず動ける情の深い一面もあるのよ!
投稿者 laurahouse : 08:53 | トラックバック
2010年6月22日
2010年初夏の庭~(6.20撮影)[ マイ・ガーデン ]


楽しませてくれた、クレマチスモンタナエリザベスが散っていきます。
寂しいけれど、仕方ないことですね。
返り咲きしない品種ですので、来年までさようなら。
でも、これから秋が深まるまでどんどんつるを伸ばし、のびたつるに来年の花芽が
つくことになりますので、花が終わってからは「いかに枝数を増やし株を大きくするか」
という課題ができます。来年の花の数に影響する、大切な大切なテーマです。
花を楽しんだ後、未来を夢見て育てる・・・取り組み甲斐のある楽しみでもあります。
私の10数年の経験から言えること・・・自分に言い聞かせていること・・・
「努力は必ずや報われます!」

クレマチスモンタナスノーフレークは、今が盛りです。
まだ株が小さいのですが、元気いっぱいに育っており、来年が楽しみです。

シレネが、小さな株いっぱいに可憐な花を咲かせています。

こぼれ種であちこちから顔を出しているビオラ。
昨年の早春に買い求め、この付近に植えていたものと同じ花色なので、
間違いなく昨年の株からうまれた子供たちです。
今年、1年草は買わなかったので、丁度よかった!

あっちからもこっちからも顔を出し・・・可愛いね!

おととし、小さな開花株でお迎えしたアナベルに、待望の花芽がつきました。
昨年は花芽がひとつもつかなかったので心配しました・・・その分、喜びもひとしお!
アナベルはアジサイの仲間で、細い枝にぼんぼりのような丸くて白い可愛い花をつけます。
花色の変化も楽しめ、淡いグリーンがかった色から白・・・再びグリーンになり、立ち枯れて
いく・・・愛らしくもモダンな雰囲気で、望んで望んでお迎えしました。開花が楽しみでなりません。

今、タイムの開花が始まり、宿根草コーナーがとてもいい感じです。

林檎の木の側に植えたハーブ‘タンジー‘が、シダのような切れ込みの入った葉をふさふさと
茂らせ、上にはほとんど伸びないタイムとは対照的な風情で、これまたいい感じです。

あちこちでつぶやいていますが・・・‘香りの芝生‘を夢見て着々と増殖させているタイム・・・
圧倒的な華やかさはないかもしれないけれど、素朴で可憐で・・・

大好き。
゛何種類かのタイムが、それぞれの持ち味そのままに、自然に自在に茂り、
隣り合うもの同士が自然な形で混じり合っていく・・・゛
私が夢みたのは、そんな風情。夢みたとおりに育ってくれて嬉しいよ。
張り切ってまだまだ増殖させるぞー!

斑入りこでまりも、葉や花色が微妙に変化して楽しませてくれています。

昨年、小さなポット苗でお迎えした‘姫ウツギ‘。真っ白な花をたくさん咲かせました。

スモークツリーに、たくさんの煙のお花がついてきています。
毎年、収穫してドライにするのが楽しみです。

苺の株も、こんなに立派に!


バラは、ようやく蕾が膨らんできた感じで、まだ1輪も咲いていません。一番に咲くのは誰かな?
‘ソンブロイユ‘(白ばら)と‘カーディナル・ド・リシュリュー‘(深い黒味がかった赤紫)の一騎打ちかな?
今週末までには咲いてくれそうな気配なんですが、今後のお天気に左右されそうです。
折角の素敵な薔薇、ちゃんと整備したお庭で咲かせてあげたい・・・って思うと、
雑草とりとか、花がら摘みとか、裏方系の作業も楽しくこなせます。
薔薇が咲いたら、しばらく心は薔薇1色になりそう・・・

でも、今はこの子に夢中。
お気づきかもしれませんが・・・・私は、お気に入りの子は徹底的にもちあげて可愛がり、
人にまで「見て見て!可愛いでしょ!」とアピールしてしまうところがあり・・・
そんな私の‘めんこ‘は自然と写真の数も多くなります。
こればっかりは性分のようでして・・・(←改める気はないようです。)
2010年6月17日
夏に向かって(2010.6.15撮影)[ マイ・ガーデン ]

お庭づくりをしていると、正直「見目麗しい」ものじゃないものを目にする事も多いです。嫌な思いや面倒なことも多いです。美しいお庭づくりに最も必要なもの・・・ズバリ!それはド根性だと、私は思います。
というわけで、頑張ってます。大量の雑草とり。(こんもり山になっているのが、抜いた雑草です。)
雑草に紛れて、今年はたくさんの勿忘草が咲きました。私はその場所に植えた覚えはないし、ご近所のお宅で、勿忘草を植えているお宅があり・・・
種がとんできたのかな?勿忘草のこのブルーが昔から大好きなので、嬉しいです。
‘Forget me not‘(私を忘れないで)・・・か。
なんだか、心にぐっとくるネーミングだね。そう感じるのは私だけ?
誰に向かって、何に向かって言うのだろう。
もし私が突然いなくなっても、私のことをいつまでも覚えていてくれる人っているかな?なんて、時々考えます。
人の心に良いイメージで生き続けられるなら幸せだけれど、ヘンなイメージなら、いっそ根こそぎ忘れてほしいわー。
かわいいお庭の番人さん。我が家のお庭の歴史を、よーく知ってる。
いつ見ても、美人だねー!
投稿者 laurahouse : 07:51 | トラックバック
2010年6月16日
2010年初夏の思い出(6.16撮影)[ マイ・ガーデン ]


朝から、雨がしとしと降り続く日・・・
お庭の伸びきったハーブの剪定もかね、‘香りのフレッシュリース‘を作ってみました。
作り方等はこちら。

あなたは、こんなお庭から生まれたのよ・・・と、
生まれ故郷をよく見せてあげてから、お部屋に飾りました。
2010年6月15日
2010年初夏の庭~(6.15撮影)[ マイ・ガーデン ]


本日は、晴天なり。早朝からお庭であれこれ作業しました。
お空の色が綺麗!そして、お空に向かって咲き誇る、クレマチスの美しさときたら!
絵になるこの美しさ、永遠に続いたらいいのに・・・とも思うけれど、
一瞬のうちに終わってしまう儚い夢の世界だから、より素敵なのかもしれませんね。
今日は、主に我が家の庭の宿根草たちをクローズアップ。

ラナンキュラス・ゴールドコイン。
今が旬です!春から初夏にかけてしか咲きません。
この花が咲くと、春がきたんだな?と毎年思います。
金貨のように、ぴかぴかと光る花をたくさん咲かせてくれます。
バラは別として、こういう素朴な野の花みたいなお花が私は大好きです。

シレネ。
しろつめくさみたいな、小さくて可憐なお花。
昨年我が家に導入しましたが、無事越冬!本日開花しました。

クレマチスモンタナスノーフレーク。
白花のクレマチスもいいわね?。香りはないみたいだけれど、‘アイボリー‘という感じの
こっくりとした白で、スタイリッシュな趣!

アルケミラモリスの小道。
昔、札幌のオッシャレー!なフラワーショップにて、黄色いお花がついた状態のこの植物を見て一目ぼれ!
「これこれ、これよ!我が家の庭に導入したいのは、こういう植物なの!」
宿根草で結構増えると聞き、何が何でも欲しくなりました。たったひとつの小さなポット苗を買い求め、
こぼれ種や株分けで増殖させ、今では庭のあちこちに生息し、バラのコンパニオンプランツとして大活躍!
アレンジにも役立ちますし、ドライにしても色が綺麗に残って素敵。
この小道は、数年がかりでつくりあげました!成り立ちについて、少々ご説明しますと・・・
入居した時、この部分は一面に和風な玉砂利が敷いてありました。その玉砂利さん達は全て取り除いて、
(バケツに入れて何回も裏に運んで・・・)少しばかり盛り土し、こぼれ種で発芽して成長中のアルケミラモリスちゃん達を移植してきて、この場で大きくなっていただきました。小道の向かって右半分には、ステップストーンを埋め込んであります。(実家のお古。)この小道、お庭に向かっていくワクワク感も手伝ってか、通ると何だか元気になれます。

ギボウシ。
お庭づくりをはじめて少したった頃、お花だけではだめだ!葉が綺麗な植物の導入も考えないと!と
思った年があって、英国式ガーデンの写真などでよく見るギボウシは是非植えてみないと!と、
小さなポット苗を購入。地植えにしたらあっという間に大きくなりました。
丈夫で手間いらずですし、花壇のアクセントになります。株分けして我が家の庭の色んなところに
生息中です。

ギボウシとハーブと宿根草が生い茂る、ナチュラルガーデンコーナー。
植えたり抜いたり移植したり・・・を繰り返し、しまいにはほとんど自然に任せていたら、自然とこんな風になりました。(茂りすぎたら軽く剪定し、雑草が生えてきたらむしるくらい。)それぞれが、ちゃんと自分でそれなりに格好よく株を形づくって、色んな種類のものがひしめきあっているのに、いい感じに調和しているんですよね。植物ってすごく上手に生きているなあって、感心しちゃいます。

野菜コーナーに、二十日大根の種を蒔きました。ちゃんと発芽してくれて嬉しい!
昨日、間引きしたのですけれど、もっと間引いたほうがいいかも・・・
ちゃんと間引かないと、ひしめきあって大きくなれないのはわかっていても、可哀相でね。

苺にたくさんの実ができかかっています!大きく甘い実になぁれ!

カラーリーフが美しい‘ヒューケラ‘。(カモフラージュされて?わかりにくいですが・・・)
こういう、シックで雰囲気のある植物も好き。

大きくそびえたつスモークツリー。地上から?メートルのところで、クレマチスが咲いています。
「おおーい!元気ぃ?」
`Laura house style`にも、遊びにきてくださいね。
2010年6月14日
窓辺の景色(番外編)・2010初夏[ マイ・ガーデン ]

2階の窓から見た景色。
植物の配置のバランスや生育の具合を冷静に客観的にチェックすることが
できて、なかなかいいものです。
投稿者 laurahouse : 23:59 | トラックバック
2010年初夏の庭/窓辺の景色(6.14撮影)[ マイ・ガーデン ]


リビングの小窓から見える、裏庭の景色・・・

リビングと続いている、私の作業部屋の窓から見える景色・・・
(満開のクレマチスモンタナエリザベスがバッチリ見えます。)

日差しが強くなってきたこの頃。
今朝、今シーズン初めて庭全体に水をたっぷり撒きました。
主人作のテーブルを置いたデッキに、そろそろ日よけをつけないとね。
2010年6月13日
2010年初夏の庭(6.12~13撮影)[ マイ・ガーデン ]


北海道は、気持ちのいい季節です。
この週末は、お庭でのんびり過ごしました。

クレマチス・モンタナ・エリザベスが満開になりました。
素晴らしい芳香、愛らしい花姿、夢の世界にいるような気分です。

りんごの木に誘引した、‘クレマチスグリーンアイズ‘。
昨年、小さな小さなポット苗で購入し、今年初めて花を見ました。
小さいけれど、とても趣のあるクレマチスです。

こちらも、昨年お迎えした‘クレマチスモンタナスノーフレーク‘。
やっと開いてきました。香りは無いようですが、小ぶりで清楚で愛らしいです。

‘スノーフレーク‘も、塀に誘引してあります。まだ小さな株ですが、蕾がたくさんつきました。
これからどんどん開花していくのですね・・・楽しみです!

裏のお宅の2階の窓くらいの高さになってしまったスモークツリーの根元に植え、
幹を這わせるように誘引した、‘クレマチスモンタナピンクパーフェクション‘。
するすると幹を昇り、手の届かないところで花を咲かせています。

パーゴラに誘引した‘クレマチスモンタナエリザべス‘。

昨年、数10cmの苗を植えたばかりですので、まだパーゴラの片側にしか咲いて
おりませんが、こぼれるようにして咲くその姿は可憐です!数年後、パーゴラ全体が
ピンクの花に覆われる日が待ち遠しいです。

クレマチスモンタナが咲き終わると、今度はバイカウツギや薔薇の開花が始まります。

「ワタシも今が見ごろよ??。」
(‘さくら手毬‘・・・だったかな?斑入りの葉がとっても綺麗なこでまりです。)
2010年6月12日
My secret garden はじまりはここから・・・[ マイ・ガーデン ]

お庭づくりをはじめた当初の事について、懐かしい画像を交えながらお話してみたいと思います。
当たり前ですが、今と全然違います。あちこちで何度も声 を大にして申し上げている事ですが、
今の状態にまっしぐらになったわけでは決してありません。
紆余曲折・忍の一字・気持ちがあってもどうにもならない時期 のほうが長かったですが、
初期の頃の写真を見ていると、懐かしさとともに「こういうところからスタートしたんだな。」という、
いとおしさのような気持ちさ え感じます。

<古いアルバムより/1996年の花壇の写真>
1995年秋にマイホーム購入。建売・裏庭全面芝生が最初からはってあり、
家の横にボーダー状に花壇ができる程度のスペースがありましたが、
かなり頑固な粘土質の土・・・というか、粘土そのもので、土壌改良剤等をすきこみ
耕しましたが、全く排水がうまくいかず、翌年40cmほどの深さ分土を入れかえして、
ブロックで土留めし、どうにか草花を植えられるようにはなりました。
できたばかりの花壇には、親からもらった(確か)ごく一般的なさほど珍しくもない
ローズピンクの薔薇苗・芋やナスなどの野菜少々、あいたスペースには、ミニひまわりや
コスモスやワイルドフラワーの種を撒いて、「はやくお花でいつぱいになあれ!」と、
念じるようにお世話していました。

両隣・裏も家がびっしり建っており、柵か塀で囲わない限り、つながっているみたいな
感じになりますが、最初の年は家を購入するだけで精一杯・その翌年も、小さな花壇の
土を入れ替えするだけで精一杯、外まわりの工事を頼む余裕などありませんでしたし、
折角できた花壇に植えるものを買う予算もほとんどない感じで、どうすればいいか・
どうしたいかも定まっていない状態でしたが、種から育てた花が咲いた時、初めてお野菜を
収穫できた時、それはそれは嬉しく誇らしかったです。

マイホームを購入して、家を見に来てくれた人々が、窓から裏庭を見てよく言ったことは、
「お庭はないんだね。」
(???一応あるつもりなんですが・・・・)
「土いじりあんまり好きじゃないんだー。」
(種まいたり、一応頑張っているつもりなんだけど・・・・)
「業者に頼んで、あそこはこうこうこうしたらいいよ。」
(いろいろやりたくても、予算が無いんです・・・)
ほんのちょっぴりの野菜と種まきした花がささやかに咲いてるだけの小さな花壇は、
‘庭‘として見てもらえないのかな・・・と、少し寂しく思ったりはしましたが、
でもへこんだりはしなかったし、素敵なよそのお宅の庭や雑誌を見てウットリする事は
ありましたが、ひがんだり惨めに思ったりする事はありませんでした。
何故なら、私は・・・私たちは、自分達の人生・生き方に誇りを持っていたから。
夫婦ともに、大学生に毛が生えたくらいの年齢で、自分達の力で一戸建てをもてた
ことだけでも上出来だと思っていたから。
「素敵」と思う人など、この世に恐らく1人もいやしない、1996年の我が家の庭。
センスがよく立派な庭なんかじゃないけれど、身の丈にあったこの庭からスタート
したんだな・・・と思うと、どこかほほえましく、そして人目にさらすのも恥ずかしくない。
↑の写真に写ってる、ショートパンツ履いてる「学生さん?」とよく言われてた
お嬢ちゃん奥さんに見せてあげたい・・・
10数年後のお庭は、花と緑でいっぱいになってるよ・・・って。


投稿者 laurahouse : 10:45 | トラックバック
2010年6月 6日
2010年初夏の庭(6.5撮影)[ マイ・ガーデン ]


今年は涼しいですね。
花や緑の開花期も、例年より遅れがちのようですが、
ゆっくりゆっくり通り過ぎていく季節・・・それもまた素敵かもしれません。

塀に誘引してある、クレマチスモンタナエリザベスが、株いっぱいに蕾をつけ、
気温が上昇するのを待っていたかのように、じわじわ開花してきました。
アーモンドがかったバニラのような甘い香り・・・1年ぶりのこの香りと可憐な花姿、
「待っていたのよ。」っていう気持ちになります。

札幌ライラック祭りはとっくり終わってしまったというのに、我が家の庭のライラックは
ようやく開いてきて、これから満開を迎えようとしています。

最近、自分専用の一眼レフカメラをゲットした夫。いろいろ試し撮り中。

ハーブの中でも特にお気に入りのタイム。クリーピングタイプ(匍匐性)とコモンタイム(低い木立性)を
取り混ぜて庭のあちこちに植え込んであります。明るいグリーンやシルバーリーフのもの、黄色っぽい
斑入りのものなど、多種多様な葉と白やピンクの可愛い小花が楽しめ、触れると良い香りがたちのぼり、
「香りの芝生」と呼ばれる・・・など、魅惑的なハーブです。剪定もかねて、毎年たくさん挿し木にして
増殖しています。

まだ閑散としている菜園コーナーには、勝手に増えた苺・越冬したチャイブ・パセリ・トマト(桃太郎)・
マイクロミニトマト・坊ちゃんかぼちゃ・ハロウィンカボチャ(オレンジなどの装飾用ミニかぼちゃ)らの
苗が植え込んであの、その隙間にスナップエンドウや二十日大根の種を撒いてあります。

放ったらかしにしておいた苺には、お花や実がいっぱい!葉も大きくてつやつや!

パーゴラには、一季咲きのつるばら(ポールズヒマラヤンムスク)とクレマチスモンタナエリザベスを誘引。
ばらは3年目、モンタナエリザベスは2年目です。まだやっと葉が開いてきたばかりで、これからもっと
うっそうとしてくると思います。

昨年のうちに、パーゴラの頂点に達したクレマチスモンタナエリザベスには、びっしりと可愛い蕾が!
あと2年もしたら、パーゴラいっぱいにこぼれんばかりに花をつけてくれるのかな。

まだまだお花の気配があまりない、フレッシュグリーンな庭。

塀に誘引した、3年目のクレマチスモンタナエリザベス。大のお気に入り。
40cmくらいのひよひよ苗から育てて、3年目でよくここまでの大株になったね!

モンタナエリザベスの蕾・・・満開が楽しみ。


ぱっと目にとまる、鮮やかなレモンイエローと山吹色の宿根草。
お花の少ない今時期、楽しませてもらっています。

春一番に咲いてくれる、ラナンキュラス・ゴールドコイン。ちっちゃな黄色い花弁がぴかぴかと
光って可愛いです。(2センチもないくらいの球状の花です。)こういう素朴な花も好き。
とても丈夫な宿根草で、小さなポット苗からスタートして、その後毎年勝手に増えていましたが、
2年前に庭のリフォーム工事で機械を入れるため、丁度車の通り道になる旧花壇をだめにしなくては
ならなくて、全滅したかと思いきや・・・根が残ってかろうじて生き残っていた1株から細胞分裂して
逞しく生き残ってくれ、また増えてくれています。

リセットされた旧花壇。かつては薔薇でいっぱいでした。
今は、スモークツリー・林檎などの木と、数株の薔薇、その隙間にいろんなハーブや
宿根草が増殖中です。フェンスには、クレマチスモンタナスノーフレーク(白花)などを誘引。


「香りの芝生」と呼ばれるタイムやアルケミラモリス、ラベンダー、いろんなハーブ類や
宿根草がはびこる旧花壇。この地帯は、あまりかっちりしすぎず、どこか少し崩したようなルーズで
自然な雰囲気になるよう・・・・試行錯誤中です。大好きなタイムでいっぱいにしたいなー。
2010年1月14日
冬の野鳥(2010/01/17追記・訂正)[ マイ・ガーデン ]

いつの頃からなのだろう・・・。
庭のりんごの木に、野鳥がしょっちゅう遊びに来てくれている。

最近の常連さん。

野鳥にはあまり詳しくないのですが、色々調べてみた結果、
夫は「つぐみ」ではないかと。「つぐみ」ということにしよう!
※以下、2010/01/17追記
・・・・といったん話はまとまりかけましたが、
引き続き情報収集してみたところ、つぐみではなく「ひよどり」ではないかと。
ほぼ「ひよどり」に間違いない気がしています。
「ひよどりということにしよう!」

「冬の庭に野鳥が遊びに来る」
うーん、素敵な響きだ!(・・・と、酔いしれ自己満足。)
ここまでの3枚の写真は、1月13日撮影。

こちらは1月11日撮影。
実は、たった今もひよどり(?)ちゃんがりんごをついばみに来ていて、
シャッターをきったところ。
窓ガラスごしに撮影しているので、あまりクリアに撮れないのが残念。
音や気配にとても敏感で、窓をソロソロと開けようとすると、
すぐに気づいて逃げてしまう。
気付いたのは最近だけれど、
毎日のように来ていたのかもしれない。
収穫しきれずそのままにされていたりんごたちが、
可愛い鳥の目にとまってよかった。
投稿者 laurahouse : 08:40 | トラックバック
2009年7月15日
2009年初夏の庭[ マイ・ガーデン ]


6月下旬から7月上旬の庭の様子です。


昨年の夏に、庭全体を大リニューアルしましたが、
その際に大部分のバラ苗や低木を半強制的に移植しなければならず・・・
(工事の都合上、やむを得ず・・・)移植に適した時期とは言えない猛暑の中、
手荒な仕打ちにお亡くなりになった子や、弱ってしまった子も多数・・・
かろうじて生き残った僅かな古株ちゃんと、新たにお迎えしたばかりのフレッシュな
新人バラ苗さんと、昨年・今年と少しずつ収集した宿根草で構成した庭ですが、
リニューアルしたてでこれだけ華やいでくれれば上出来かな!?(自画自賛)


パーゴラに誘引したつるばら‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク‘。
小さなお花が房状に・・・「可憐」という言葉がぴったりなその姿にウットリ・・・。
その可憐なバラでパーゴラがいっぱいになる日が、今から楽しみです。
生育がかなりよいので(かなり枝が暴れまくるようです。)、あっというまに
パーゴラが覆われてしまいそうです。



シックでクラシカルな色合いが素敵な‘カフェ‘は、惚れ込んでお迎えしたばらのひとつ。
愛らしい宿根草やガーデングッズとのコンビネーション・配色が私好み。


画像左/収穫した苺ちゃんたち。北えくぼ(左)と女峰(右)
画像右/ローラの宝物だった、ワイルドストロベリーが、一冬越して一段と立派に・・・。



ローラの肖像画(我が家のリビングに飾られています。ローラの祭壇の写真のあちこちにも
登場していますよ!探してみてね。)にも描かれているバラ、‘ローブ・リッター‘。
小さくて鈴のようにコロンと丸くて、パピーの頃のローラみたいです。
<おまけ>

2009年5月3日の午後・・・旅立ちの前日のローラです。
ちゃんと、お庭を見渡してからお出かけしていったのね。

お庭に出ると、いつも真っ先にワイルドストロベリーを見に行ったね。
実が成っていないか、いつも気にして楽しみにしていたね。宝物だったね。

ローラと過ごしたこの12年数ヶ月・・・愛らしいその姿を永遠に残しておきたくて、
シャッターをきり続けてきました。この姿が、ローラのラストショットとなりました。

姿は見えなくても、いつも近くにいる・・・
そうは言っても、もう1度その姿を見たくなり、記憶の糸を辿ってしまう瞬間も
あるのだけれど、目の奥に浮かぶのは、元気だった頃の姿。
いつか、来るべき時がきて、もう1度会えるなら・・・
あなたは屈託のない笑顔で、何事もなかったかのように駆け寄ってくるのでしょうね。
まるで、ついさっきまで一緒にいたかのように。
投稿者 laurahouse : 21:43 | トラックバック
2009年7月 7日
So beautiful![ マイ・ガーデン ]

庭の薔薇たちが、順次満開を迎えています。
吸い込まれそうな、夢のように美しいその光景を見ていると、
時がたつのも忘れ・・・窓辺で薔薇を見ながら、
得意の(?)妄想にふける日々です。
薔薇の栽培をはじめて10年ちょっとになりますが・・・(多分??)
株立ち・花つき・花色・迫力・周囲の草花とのカラーバランス等、
全てが過去最高の出来と、自画自賛中です。(自己満足とも言う・・・。)
過去にも、薔薇を大株に育ててたくさんの花を咲かせたことはありましたが、
昨年思い切って薔薇に相応しい庭に改装をしたこととにより、
トータルで見た場合の印象がかなりアップしていますし、着工前の段階で、
管理しやすさもかなり考慮しましたので、手入れがしやすくなりましたね。
これまでの経験で、やっと自分がどうしたいのか・剪定や管理のコツ・・・等
見えてきて、効率よく・楽に・楽しく栽培ができるようになってきたことも、
成果に繋がっている気がします。やはり、何でも自分で経験してみるのが、
一番ですね。
とにかく、それはもうやかましいくらい咲いています。花火のようです。
ピークを過ぎかけている株もあれば、これからピークを迎える株もあり、
薔薇以外の植物も順次見ごろを迎え、なかなかの健闘ぶりです。
プチ菜園コーナーの野菜やローラの苺も着々と育っていますよ。
あまりの美しさに、毎日のようにシャッターをきってしまい、
写真がたまる一方ですが、実際の迫力を写真でお伝えするのは
恐らく難しいでしょうけれど、画像の整理が出来次第、ご覧頂きたいと
思っています。
とりいそぎ・・・シアワセ報告でした。
投稿者 laurahouse : 12:25 | トラックバック
2009年5月24日
ローラの庭[ マイ・ガーデン ]

愛犬ローラが旅立ってから、3週間になるのですね。
この3週間で、庭の草木もかなり生長しました。
ローラが逝ってから、我が家の庭に1本だけある林檎の木に、
白く可愛らしい花がたくさん咲きました。
この土日の雨で、一気に散り始めていますが。
満開の林檎の花が美しかった、ここ一週間ほど・・・
丸々とした大きな一匹の蜂が、毎日お庭に遊びに来ていました。
そして、ブンブンいいながら、執拗に林檎の花と戯れていました。
林檎は、収穫を期待するなら2本植えたほうが良いようですが、
こうして自然界の住人たちが助けてくれたりして、思いがけず
たくさんの実が成ったりするのです。神秘の世界だわーと思わされます。
雨で林檎の花が散り始めた今日の午後、庭にまた大きな一匹の
蜂がきていました。「いつも来ていた子かな・・・」と、何となく思いました。
その蜂は、今日は林檎の花とは戯れず、何故だか執拗に我が家の
庭に面した窓のあたりを行ったり来たり(家の中を覗き込むように。)
しばらくウロウロしていました。
その様子を見ていて、何故だか急に「ローラ!?」と、呼びかけてしまいました。
窓越しに庭を見ていた主人の前を、ブーン・・・と音をさせながら
まとわりつくように飛び回り、やがてその子は遠くへ消えていきました。
そういえば・・・
ローラの旅立ちの前日、印象的な出来事がありました。
家族みんなでローラを囲んでリビングにいた時、密室である筈の
部屋のどこかからか、突然 ブーン・・・・・と音がして、
「蜂!?今時期に?どこ?」と、大騒ぎしていたのです。
結局、その時蜂は姿を見せませんでしたが、
その大きな「ブーン」という音は、私も主人もローラも、
確かに聞いていたのです。
ローラは庭にいる・・・。
何故だか、ずっとそんな気がしてならなかったのですが、
やはり、そんな気がします。
思い過ごしかもしれないけれど、多分思い過ごしでしょうけど、
それでも私にはそんな気がしています。
ローラは、天国と庭を自由に行き来できる
天使になったのではないかしら。
必要に応じて、蜂になったり蝶になったり
ミミズになったり鳥になったり風になったり
・・・・庭の草木がよく育つよう、いろいろなものに姿を変え、
花が美しく咲いたり作物がたくさん実るよう手助けをし、
我が家の庭と私達の行く末を見守っているのではないかしら。
守られている、助けられている、
姿は見えなくても心の中に永遠に生きている・・・というより、
心の中だけではない、
もっと確かな・・・
どこか特別な次元で今も生き続けているような、
不思議な感覚があります。
生と死・・・
あまりに深くて、
あまりに神秘の世界で、
何度遭遇しても、理解し難い世界です。
投稿者 laurahouse : 22:40 | トラックバック
2009年5月21日
北海道も、暑い1日になりそうです。[ マイ・ガーデン ]

午前中、2時間ほど庭に出ていました。
花粉症に加え肌が弱いので、日差しから皮膚を保護するため
全身をすっぽり覆う暑苦しいいでたちで、何度も立ったり座ったり、
重いものを運んだり・・・いったん始めると没頭してしまって、
飲まず食わずで動き回り、ふと気付くと2時間3時間経過して
しまっていたりします。
一通りの作業が終わる頃にはほんのり汗ばんでいて、
それがまた気分爽快です。
ローラを見送ってから、花や緑を欲する気持ちが強くなりました。
緑の綺麗な公園のベンチでぼーっとしたり、お花で溢れている
大きなガーデニングセンターに出かけて行ったり。
自宅の庭の草木もようやくフサフサしてきて、これからが本当に
楽しみな季節です。
何故だか、今年はガーデニングに関しては、やる気まんまんです!
庭にいると、不思議と気持ちが安らぎます。
昨年、ローラが安心して楽しく遊べるようにと、改装したばかりの
うまれ変わったばかりの庭なのですが、不思議とすぐ肌にしっくり馴染み、
とても居心地がいいのです。やはり、我が家の希望を見事なまでに
反映させて工事して頂いた、オートクチュールのお庭なのですから、
好きにならないわけがありません。
工事に踏み切る原動力となったのは、ローラの存在でした。
いつも、どんな時も、私のエネルギーの発生源は、ローラでした。
今年の薔薇を見ずに逝ってしまったけれど、昨年の夏から秋にかけて、
完成したお庭でたくさん遊びましたし、旅立つ前日もお庭に出て、
お気に入りのワイルドストロベリーの苗に実が成っていないか
チェックしていました。
昨年、思い切って工事にふみきって、本当によかったと思います。
ローラが旅立ってしまった後に工事なんて、よほど何か特別な事情でも
できない限り、やる気ゼロだったと思います。
ローラには、何でもわかっているようなところ・物事を総合的に見つめ、
先を計算して行動できるところがあったから、もしかして何かを感じていたのかも・・・。
私の好みを理解してくれ、好きなものや感性が近く、夢を実現させてくれそうな人々と
引き合わせ、見えないパワーをおくって工事を決断させ、ひとしきり落ち着いた頃合を
見計らい、逝ってしまったのかしら・・・なんて思うと、この庭はローラの魂が宿る庭
なのだから、きちんと管理して、美しく居心地のいい庭に頑張って創り上げて
いかなくては!と、意欲が満ちてきます。
大きなものを失うと、普通は悲しみに打ちひしがれて何も手につかなくなる
ものかと思いますが・・・今回に限っては、何だか違います。
(最初の数日間は、私も主人もぐったり・・・でしたが。)
窓辺から庭を見ては、ワクワクしたりニンマリしたり。
ローラの追悼コーナーに飾られた写真や可憐なお花や遺骨を見ては、
「かわいいなぁ。」「幸せだったなぁ。」と、笑みがこぼれます。
まるで、ローラがいた頃と何も変わっていないかのように。
姿は見えなくても、いつも近くにいるというのは、こういう事なのかも
しれません。
ローラが全てだった12年と数ヶ月、
本当に、気が遠くなるほど幸せで、その思い出に浸っているだけで、
今も心が癒され、温かくなり、ローラと暮らした日々を誇りに思います。
こうして、強く立っていられる事を不思議に思います。
正直なところ、ローラがいなくなったら自分の人生も終わるかも
しれないと思っていた頃がありましたが、
そんな事はないんだなぁと、意外にタフな自分に驚いています。
何かの力に導かれるように、前へ前へと進んでいます。
ローラはとても強い子だったから、私にもパワフルにどんどん
進んでほしいのでしょう。そして、とても誇り高い子だったから、
もし自分を思い出すなら、自分が可愛くて元気で輝いていた姿を
思い出すように!そして、写真を見ては涙を流すのではなく、
「可愛いねぇ。」と、言うようにって・・・
天国からの指令が聞こえてくるようです。
※一部の記事が、整理中のため一時的に見えなくなって
おりますことをご了承下さい。
投稿者 laurahouse : 11:56 | トラックバック
2009年4月20日
2009年、早春の庭[ マイ・ガーデン ]


まだまだ閑散としており、見た目にはうら寂しさが否めない北国の早春の庭ですが、
こんな季節も嫌いではありません。
草木の芽が膨らみはじめ、日を追うごとに、確実に育っていく草木・バラ。
恵みの雨なんぞ降ろうものなら、一気に「グン!」と成長しているのは一目瞭然。

スノードロップにムスカリにクロッカスにチューリップ・・・
(あと・・・もっと何か植えた気がしていますが、忘れてしまった・・・)
昨年の秋に植えた球根から、可愛い葉がひょっこり顔を出しています。
※この画像は4月9日に撮影したものです。現時点ではもう少し成長がすすみ、
いろいろ開花してきています。その様子はまた改めて。

昨年から、ローラの趣味に「ガーデニング」が加わったようです。(笑)
昨年は、日に何度もワイルドストロベリーやトマトの生育の様子をチェックし、美味しそうに
収穫していたものです。
楽しかったであろう、その出来事を覚えているかな?と、雪解けを待って
庭に出してあげると、早速越冬したワイルドストロベリーの苗をチェックしに行っていました。
体調を崩してしまったローラへのお見舞いにと、冬の間に買い求めて室内で
管理していた「女峰いちご」の鉢植え苗と(ハダニが発生し、すっかり葉が落ちてしまって
貧弱になってしまいましたが、根はしっかり生きていますので、可愛い新芽が次々顔を
出してきています。)昨日新たに「宝交」のポット苗も買い求め、お庭の菜園コーナーに
植えてみました。苺はとっても強いようですが、気温が安定しませんので、ビニールハウス
状態にしておきました。トマトやきゅうりやピーマンやバジルなどの苗が出回るのが待ち遠しい
この頃ですが、こちらではまだです。ローラの好きな、スナップえんどうの種も撒かなくではね。
これからは、楽しいことがいっぱいの季節!
不況もなんのその!(笑)
ローラ共々、日々を思いっきり楽しみたいと思います。
2008年8月21日
淡雪[ マイ・ガーデン ]


やや厚みのある、乳白色の花弁が、暗緑色の葉に映えます。
一気にドッとこぼれるように咲くというより、
あっちに1輪、こっちに1輪・・・、ぽつんぽつんと切れ目なく咲く感じです。
開花したての1輪・・・この状態の淡雪ちゃんが1番好みです。

開花して時間が経過すると、こんな感じに・・・
中心が黒っぽくなってきたこの状態が最高だと母は言う。
・・・そう言われると、こっちもいいよなぁ・・・
どっちもいいなぁ・・・

ちっちゃくて可愛いのです。(手と比べてみて。)
コンテ・ドゥ・シャンパーニュ[ マイ・ガーデン ]

シャンパンゴールド?(イエロー?)何とも言えぬ素敵な色。
あっという間に白っぽく変化していき、時間差で数輪開花すると、
素敵なグラデーションが楽しめます。


花弁数の少ない深めのカップ咲き。コロンと小さく、手のひらに
すっぽり収まります。この色合いでこの雰囲気・型はあまり見かけないかも!?

私のPCの横にも1輪・・・。
カフェ[ マイ・ガーデン ]



2008年8月19日
ジャクリーヌ・デュプレ[ マイ・ガーデン ]

エレガントでしょう!
コロンと可愛いオールドローズやイングリッシュローズが多い
我が家の庭で、異色な個性?を放っています。

吸い込まれそうです。いつまでも、見ていたくなります。

バラ好きでバラの栽培もしている実家の母は、
涼しい顔をしてよく「ジャクリーン・ビセット」と言っています。
何度訂正しても間違うんですよねぇ・・・
まあ、気持ちはわからなくもないですが・・・。
シュネ・プリンセス[ マイ・ガーデン ]

真っ白なのですが、ところどころほんのり紅をさしたポッと赤くなるのが
可愛い。

ザ・ピルグリム[ マイ・ガーデン ]


2008年8月13日
2008年夏のガーデン便り[ マイ・ガーデン ]


庭の工事が一区切りつき、基盤となるものができたら、
それ以降はそこに住む者の腕の見せ所。
植物も大分茂ってきましたよ。早朝と夕方、お世話しています。
「頑張って」・・・ではなく、「楽しんで」います。
毎朝、庭を覗くのが楽しみで、雨が降っても何時間も庭に出てしまったり。
まるで第2のリビングのような心地よい庭で、お出かけするより家にいたいと
思ってしまうくらいです。
この季節、ものすごい勢いで植物が育つので、
窓からお庭を眺めては、「・・・あ、あんなにツルが伸びて・・・。葉が増えたみたい。
蕾が膨らんできたな・・・。」などと、色々な変化に気付いては、にんまりしています。
ローラも、新しいお庭で楽しく遊んでいます。

庭に出ると、真っ先にささやかなキッチンガーデンコーナーに偵察に
行くのが日課となり、楽しみにしているようです。

ワイルドストロベリーとプチトマト(背が高くならない品種)は
ローラの私物!?熟れていたら、自ら収穫しています。
オーガニックで育てているとれたてのトマトや苺は、ほんのり
おひさまの香りがするのでしょうか・・・目を細めてもぐもぐと味わって
います。(市販のおやつは丸呑み。)
今までにない、ローラののびのびとした楽しそうな様子に、
庭のりフォーム工事をして本当によかったなぁと、しみじみ思います。

ウッドデッキにあわせて、テーブル制作中。
(完成したら、また紹介したいと思います。)

バラ(&雑草)でうっそうとしていた旧花壇もいったん整理し、
すっきりしたところで新たにレイアウトし直して、バラや宿根草を
植えました。年季の入った一部のオールドローズは、どっしりと
根がはってしまって動かすのは容易ではないので、
昔のままの場所にいてもらっています。

自然界との関わり・・・それは、果てしなく夢が広がる楽しい世界だけれど、
全て思惑どおりにはいかない、終わりなき戦いでもあり・・・
手をかければかけただけ、結果となってかえってくるけれど、
日々コツコツと、それなりの時間・労力を費やし、愛情をかけてあげなければ
私の思い描く花園をつくりあげることはおろか、現状を維持することすら
厳しいでしょう。
ローメンテナンスで尚且つ美しい庭づくりを心がけ、
楽しみながら少しずつ探究していければなぁ。
私は、あまりカッチリした感じより、どこかちょっと崩したような
自然な雰囲気が好きで、何かしらやりかけているものがあったり、
自分の中で常に課題を残しながら進むのが好きです。
2008年8月12日
カフェ[ マイ・ガーデン ]

念願叶い、やっとお迎えする事ができた「カフェ」。



かわいい感じのバラも好きですが、
シックで落ち着きのある、こんな色も大好き。
咲きすすむにつれ、どんどん色が淡くなり、
その変化する様子が、これまた楽しいのです。
お迎えしたばかりですが、しっかりとした大苗ですし、
どんどん蕾があがってきて、次から次へと開花中!
ジェントル・ハーマイオニ[ マイ・ガーデン ]





シュネ・プリンセス[ マイ・ガーデン ]


手の平にいくつも納まってしまうほどちっちゃくて、
コロンと可愛いバラ。純白に輝く、まるで繭玉のようなバラ。
ハニー・キャラメル[ マイ・ガーデン ]


グレイス[ マイ・ガーデン ]



マルティーヌ・ギヨー[ マイ・ガーデン ]

フレンチローズに魅せられています。

今、私の一番のお気に入り「マルティーヌ・ギヨー」。



いつ見ても、どんな時見ても、何度見ても美しい・・・

お隣さんは、フレンチローズ「フローランス・ドゥーラートル」。

気品があります。


満開を過ぎ、最後の力をふりしぼるようにして
花弁が反り、やがて散りゆくその姿までも美しい・・・
2008年7月16日
花の季節到来!・・・そして・・・(続編)[ マイ・ガーデン ]

今年、リニューアルしたお庭リポート、続きです。
リニューアルしたてで、植物もまだ未熟なため、
迫力には欠けるものの、大満足な仕上がりです。

左奥に見えるパーゴラの下に、3株のつるバラを植えました。
中央にポールズ・ヒマラヤンムスク、両端にシーフォーム。
どんな風に仕立てようか、あれこれ考えるのがこれまた楽し。
右手・・・パーゴラから少し離れたところに、シンボルツリーとして
シャラ(ナツツバキ)を1本植付けました。これまた成長が楽しみです。

生まれ変わったお庭を探検するローラ。
ワクワクしているような足どりを見ていると、何だかとっても嬉しいです。
ローラのためのお庭という気持ちも大きかったので・・・。
ローラももうこの秋で12歳です。いくら大病せず若く見えて元気でも、
一緒にいられる時間はもうそう長くはないでしょう。きっと・・・多分。
最後の時を、オールドローズや愛らしい草花が咲き乱れる、
素敵な場所で過ごさせてあげたかった。
ローラと私には、どうやらバラのイメージがあるようですし・・・ね(笑)

まず、ローラが安心して遊べる事を絶対条件とし、工事をお願いしました。
以前は、完全に柵で囲いきれていない部分があり、物を置いたりして、
だましだまし過ごしていたのです。業者さんに頼まず、材料だけ買って
自分でつけたフェンスだったので、いろいろ問題も生じていたのですが、
工事し直す気力や余裕がなかなかないまま年月が過ぎていたのです。
今回は、きちんと計算して新しいフェンスを作ってもらい、既存フェンスも
リフォームして無駄なく使ってもらって、バッチリ囲ってもらいました。
その他の条件には、極力手間要らずで格好がつきやすいこと・・・
(芝生が手におえず、荒れ果ててしまったことも決断の大きな理由のひとつ。)
バラが似合う雰囲気・・・第2のリビングとして家族でゆったり過ごせる庭に・・・
などなど、わがまま放題の要望と、私のいたずら描きのようなラフスケッチを
ベースに、デザイナーさんがセンスアップ&細やかな配慮を添えて素敵に
デザインしてくださり、願ったとおりの・・・いえ、期待以上の仕上がりになりました。
感激・・・・!!!

ささやかに、キッチンガーデンコーナーも設けました。
スイートバジル・シナモンバジル・タイバジル・チコリ・チャイブ・
ミニトマト・パセリ・シシトウ・モロヘイヤ・ツルムラサキ・
スナップエンドウ・ワイルドストロベリーなどなど植付けました。
完成した時期には、もう野菜苗はあまり豊富に出回っていない
時期で、今年はとりあえずあまり贅沢言わず、何とか手に入った
数少ない種類のものを、精一杯見映えがするように植付け、
せめてもの工夫で、支柱を赤くペイントし、(英国のガーデナーの
お庭の菜園で取り入れられていたアイディアを参考に、古い支柱を
私がペイントしました。)素敵に仕上がったお庭の景観を壊さぬよう、
収穫も楽しもうという魂胆。

仕上げに敷いていただいたカラーブリックの色は、デザイナーさんにお任せ。
「きっとお似合いになる色ですよ。」という心強い言葉のとおり、
庭全体の雰囲気や、バラにピッタリな素敵な色。勿論、私の好みの色合いです!
ベージュとピンクとラベンダーをブレンドしたような・・・
ほんのりとしたロゼカラーにも見え、そこへバラの花びらが散ると、すうっと溶け込んで
馴染むのです。雨に濡れると赤味が増し、とても綺麗で窓からウットリ眺めています。
好きなものが似ているデザイナーさんと偶然出会うことができ、
本当に幸運でした。
そして、我が庭ながら、これからどんな風に変化していくのか、
どんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです。
花の季節到来!・・・そして・・・[ マイ・ガーデン ]

バラ・枝を伸ばし葉を茂らせる木々・さまざまな宿根草や一年草・・・
北海道は、いい季節を迎えています。
我が家の庭でも、ささやかにさまざまな命が育ち、
つかのまの夢のひとときを演出してくれています。

念願叶い、今年我が家にお迎えしたバフ・ビュティー。
最初の一輪です。こんな素敵なお花が株一面に咲いたら、
どんなに素敵でしょう!!!頑張ってお世話していきますよぉ?。

バラもいいけれど、自然な感じの「草花」っていう感じの素朴な植物も好きです。
右の赤いお花は、今年初めてお迎えしてみた宿根草‘ポテンチラ・チュルベリ・
モナーク・ベルベット‘。バラ科植物で、花や葉が苺か超ミニチュアローズみたいで可愛い。

お気に入りの、シックでモダンな一角です。
まんまるで可愛い西洋あじさい‘アナベル‘、シックな赤系の葉ケイトウ、
パープル系のスラリとした‘サルビア・ホルミナム‘。

う?ん、アップで撮ると、ウットリするほど可憐で美しい‘ジュビリー・セレブレーション‘。
香りがお気に入り。この子は花弁の色が単調ではなくて(ゴールドがかってみたり、
赤味が強く出てみたり。)出会うたびに新鮮な感動を覚えます。花もちいい所も好き。

今年、思い切って庭を大改装しました。
※この写真で見ると、突き当たり(奥の柵のあたり)が、旧バラ花壇です。
バラや木に大移動して頂いた為、今は閑散としています。雑草や古い根などを
撤去し、少し休ませてあげようと思っています。消毒して堆肥をすきこんで耕し、
来春あたりブルーベリーなど植える予定。(旧バラ花壇や以前の庭の様子は、
我が家のガーデン事情に詳しい一部の方にしかわからない話ですね?。
意味不明な方、つまんなくてごめんなさい。)
手前側は、元は一面の芝生だったんですよ。芝生を剥がし、花壇を新たに増やし、
クラシックレンガ・枕木・カラーブリックなどを敷き詰めました。
そんなこんなで、何だか忙しく慌しいこの頃でしたが、
大分落ち着いてきました。(注文して届いていないものもありますし、
まだまだやらなくてはならない事や課題は山積みですが・・・。)
芝を全面的に剥がし、土壌改良をした上に花壇を作ったり
バラを誘引するためのパーゴラを組んでもらったりと、かなり
大掛かりな工事で、旧バラ花壇からショベルカーを庭に入れるため、
大株(古株?)になったバラや木の移植が必要となり、
慎重に掘りおこして安全そうな場所や鉢に仮植えしたりして、
工事の完了を待ちましたが、お亡くなりになったバラさん達もたくさん・・・
気温が上がりつつあり、移植は危険を伴うことを承知の上でした事
でしたし、機械を入れるためにはどうしてもその場にいていただいては
困る状況での事でしたから、可哀想でしたが仕方ないです。
何とか助かった命と、庭の改装のお祝いに母がプレゼントしてくれた
新入りのバラちゃん達で仕切りなおしです!
私は暑さと紫外線が苦手なので、基本的に早朝と夕方お庭の事を
しますが、お庭に出るのが楽しくて仕方ないこの頃です。
つづく(・・・予定)
追伸/ローラは元気×100といった感じです。
新しいお庭も、お気に召したようです。
ワイルドストロベリーが殊にお気に入りの様子で、
朝・夕とチェックし、実った先から収穫して(口でもいで)
味わっているようです。
2008年7月14日
ジュビリー・セレブレーション[ マイ・ガーデン ]


2007年7月14日
2007年7月の庭?ゆっくり通り過ぎて欲しい季節<その2>[ マイ・ガーデン ]

2007/7/10 tue

グリーンと素朴な宿根草と何本かの木・・・いくつかのバラで構成される
ボーダー花壇。バラが咲いてきていますが、開花のタイミングがそれぞれ微妙に
異なりますので、「大迫力のバラの園」といった趣ではありませんが、
やはり一輪でも咲いていると、ハッと目をとめてしまいます。

ピエール・ド・ロンサールの今年最初の一輪が開いてきました。
中心に向かってピンクが濃くなる、このグラデーションがたまりません。

じゃーん!本日、到着した、ある植物の苗(挿し木用)なのです!
なんの植物かって?
ヒント1 南国
ヒント2 いい香りのお花が咲きます。
ヒント3 松田聖子&中井貴一(これでピンときた方は、同世代!)
最近、衝動的に南国の植物を育ててみたくなりまして。
今月は私の誕生日なので、ちょっと早い自分へのプレゼント♪
(こじつけだなぁ。)
北海道の冬の寒さにもちこたえられるかどうかわかりませんが、
・・・いや、それ以前にちゃんと根づくのかが問題・・・・
しかし!
やってみる前から諦めて、自分の可能性の芽を
自分でつんでしまうのは勿体無い。気持ちがあるなら
チャレンジあるのみ!勇気を出すんだ自分!
2007/7/11 wed
大収穫祭!?

雲行きが怪しくなってきました。
雨でバラが傷んだり、一気に散ってしまうと勿体無いので、
開ききったものを中心に、今日は少し豪快に切ってみました。

開ききる前のトーマス君。

やっぱり美しい‘マサコ?エグランティーヌ‘。
蕾から散るまでの過程において、微妙に色合いが変化していくのだけれど、
この開きかげんと色は、私の中でのマサコの中のマサコ。
「マサコとしてこうあってほしい姿」。
それにしても、マサコは毎年出会うたびに食べたくなります。
香りと花弁の質感が美味しそうなのよ・・・
(マサコの花びらで作ったジャムをご馳走になった事がありますが
マサコのイメージそのもので美味でした。)

昔々、大昔、何でもいいからつるバラを育ててみたかった頃、
衝動的に購入してしまった、名前も知らないつる修景バラ(恐らく)。
丈夫で丈夫で!

ピンクのアジサイみたいに咲く‘バレリーナ‘。
実は大して思い入れもなく、何かのついでに何とな?く買っただけ
・・・みたいな(安かったし。)感じだったのですが、元気だし花つきはいいし、
次々と咲くし、大輪のものや季節の草花とあわせていけるといい感じ。
カタログの写真などで見るより、実物はずうっと可憐で愛らしいです。
ヒョロっと大きくなるタイプのバラの株元にでも植えておくと、足元のスカスカ感が
カバーされていいバランス。賞を差し上げるとしたら、最優秀助演女優賞といった
ところでしょうか。

1人、バラに囲まれて贅沢なティータイム・・・幸せねぇ?。
飲んでいるのはただの番茶、
お茶菓子は近所のスーパーで買った「ルマンド」ですけど。

番茶をすすりながら、ふと外に目をやると、
‘ピエール・ド・ロンサール‘が、綺麗に開いているではないかぁ??!
慌ててカメラを抱えて庭に飛び出し、シャッターをきりました。
花の命は短いから、一瞬一瞬が貴重で勝負の瞬間。
中止部がぐるぐると渦を巻いているところが好き。

大好きな‘バイカウツギ‘の花。
やっぱり白い花っていいわぁ?と、この花を見るたびに思うのです。
2007/7/12 thu

品種によっては、切っていけるとすぐ散ってしまうバラもあり・・・
散る前にドライフラワーに変身してもらう事に。
色があんまり美しく出ないバラもあるんですけれどね・・・

大胆に剪定したスモークツリーの枝がこんなに・・・
手でポキポキ折れるような小枝や葉はゴミとして出しましたが、
太い枝には何だか命が宿っているようで、捨てられません。
高さ50?にも満たない小さな鉢植え状態で購入して数年・・・
我が家の庭で、何メートルもの大木に成長し、見事な‘けむり‘をつけ・・・
バラのためにせっせと施した腐葉土や発酵牛糞を、バラと一緒になって
吸収したから、立派になったのかな?
大したことはしていないけれど、一応ウチの子だから、
やっぱり愛着って湧くんですね。
しっとりとした手触り、しなやかで芸術的ラインの、とても美しい枝なので、
何かに役立てようと思って、只今軒下で乾燥中。
↓とりあえず・・・・・

‘ドライなけむりちゃん‘製造のお役にたってもらっています。
(枝の両端に紐を付け、天井からぶら下げています。ちょっとしたインテリア♪)

トーマス君&バレリーナのコンビ。
何だか、和洋折衷ぽい?舞妓さんの花かんざしのようにも見えてしまう。
<つづく>
投稿者 laurahouse : 15:58 | トラックバック
2007年7月12日
2007年7月の庭?ゆっくり通り過ぎて欲しい季節<その1>[ マイ・ガーデン ]

気温が上昇し、日に日に・・・朝に夕に表情を変えるこの季節のTrees&Flowers。
花の命と北の国の夏は、足早に過ぎて行ってしまうから、
目をそらした隙にどんどん変化していってしまう一瞬の表情を永遠に残したくて、
思わずカメラのシャッターをきってしまう事が多い、この季節。
待ちに待った花の季節。
1番幸せを感じる季節。
2007/7/1 sun

我が家のシンボル(!?)‘スモークツリー‘が青空に向かってぐんぐん
伸び続け、気付くと裏のお宅の2階の窓に達するほどの背丈になっており、
横にもわさわさと枝を伸ばし・・・山奥にぽつんと建っている一軒家ならまだしも、
両隣・裏のお宅とはぴっちりくっついていますので、成長しすぎた木は
ご近所迷惑!も? 今年こそはがっつり剪定せねば?!

のこぎりを握り締め、「これはまずいだろう」と思われる枝を大雑把に剪定。
元々の3分の2ほどまでボリュームをおとしましたが、まだまだ剪定が必要な感じです。
‘けむり‘ちゃんを欲しがっている人がいるので、収穫してもよさそうな時期を待ち
(あと数日かな?)バランスをみながら剪定予定。
2007/7/2 mon

スイート・ジュリエットがたくさん咲いてきました。
バラは、周囲のグリーンや小花と共存しながから、風にそよそよ揺れ、
柔らかな日差しの中にただずむその姿が最高!と感じますが、
お気に入りをパチンと切って手元に飾り、その芳香や美しい容姿を
じ?っくりと楽しむのも、この季節ならではの贅沢。





2007/7/3 tue

英国の片田舎に迷い込んだような気分になれる、地元の園芸やさん
「庭の花?中根」さんに行ってきました。英国式ガーデンに欠かせない、
ナチュラルな感じの宿根草や観賞用ハーブに強いお店です。
広大な敷地には、販売している苗木と同じものも数多く植え付けられ、
成長した姿を確認する事もできますし、他ではなかなか見つからない苗が見つかったり、
珍しいものがありすぎて戸惑っていると、博識な店員さんが色々親切に教えてくれます。
飾らない素朴な癒し系ナチュラルガーデンにいると、時がたつのも忘れます。
●この日、連れてきた子たち
ウツギ(マギシェン) ロータス オリガナム
2007/7/4 wed

庭に咲くバラや季節の草花をたずさえておでかけ。
お花好きな人への手土産なのであります。
軽めのフラワーべースにお水を入れ、切りたてのお花をポイポイ。
そのまま袋にそおっと入れると、ただの紙袋もこんなに素敵。
抱えて歩くと、なんだかわくわく。
2007/7/6 fri

大好きな‘フランシーヌ・オースティン‘が開花しました。
小さなポンポンのようなお花が房状に次から次へと・・・
蕾が桃色で開くと白(花によってはかなり白っぽいピンクになるものも。)、
小さな細長い花弁が可憐、細い茎・細長い葉も素敵。
まだ若めの株なので、お花も少ないのですが、
この夏でグンと成長することでしょう。楽しみ!
華麗な感じの大輪に惹かれた時期もありましたが、
近年はちっちゃくてコロンとしたバラが好みなのであります。
2007/7/7 sat

‘ハニーキャラメル‘開花!
「アンティークタッチ」と呼ばれるバラなのであります。
イングリッシュローズの‘パットオースティン‘にどことなく感じが
似ている気がします。パットオースティンを、もう少し色鮮やかにして
小さくした感じ。とても印象的なバラです。
※我が家の庭に数年間存在していたパットオースティン様は、
昨年突然お亡くなりになりました・・・これからは、パットオースティン様の
面影をもつこの子を大切に育てますっ!

コロンと可愛いカップ咲き。ほぼこのままの状態で咲き続けるのです。
手の中にすっぽりとおさまるサイズが私好み!

このバラの最も優れていると思われる点は、
何と言っても「花もちがいい」こと。PCの横に飾って、
毎日ながめています。
2007/7/8 sun

麗しの‘シャポー・ド・ナポレオン‘開花!
この子も、手の平にすっぽりおさまるコロンと可愛い子です。
サイズは可愛いけれど、その色・姿・芳香は気高くエレガント。
「うちにはこんな美しい子がいるんだぞー!」と、思わず親ばか自慢
したくなるような、超美形です。
一季咲きのオールドローズたちが開花し始めると、
「おっ いよいよバラの季節だな。」という気分になります。
年に一度のお楽しみです。
今年は、この子にとても勢いを感じます。
雪でかなり折れてしまって、今年はあまり期待できないかな・・・と
思っていたのですが、春先つんつるてんだった株からくんぐん
枝が伸び、大きく立派な葉がわさわさと生まれ、蕾がいっぱいついて・・・
命あるものって不思議ね。

蕾がこれまた芸術的で美しい・・・

‘ピエール・ド・ロンサール‘も開いてきました。

窓辺の景色(私の作業部屋のレースのカーテンごしに見える景色)。
<つづく>
投稿者 laurahouse : 23:20 | トラックバック
2007年6月29日
2007年6月の庭?1番好きな季節[ マイ・ガーデン ]

6月下旬?7月中旬くらいまでの北海道は、大好きな季節です。
草木の緑も美しく、さまざまな花が咲き始め、まさに百花繚乱!
1番美しくて1番楽しいと思う季節は、あっという間に過ぎていって
しまうのですよね・・・。
庭の草木も、毎年微妙に表情を変えますが、
今年は、どんな姿を見せてくれるのか・・・
毎朝、起きるのがちょっと楽しみな季節です。


早春から初夏は、パンジー・ビオラとグリーンが中心。

早春に植え付けした花が、やや勢いを失ってくる今時期、
夏の終わりまで元気に咲いてくれる花苗を少し追加で迎え、
植え替えついでに花壇の模様がえ♪気持ちも新たに、
「頑張ってお手入れするぞ!」という気力が沸いてきます。
我が家に生えているグリーン(ハーブや宿根草)は、ほとんどがこぼれ種で
自然に増えたものや、小さなポット苗をひとつ購入して、数年がかりで
大きく育ったものを株分けして移植して、また大きくして・・・を繰り返し、
その結果自然とこうなりました。
計算された庭というより・・・素朴なグリーンや木中心の自然美の中に、
数株のバラがアクセントのように毅然と咲く・・・多分、私が好きなのは
そんな感じなのだと思います。試行錯誤の末、それに気付くまで、数年かかりました。
最初は、とにかく色んなバラを育ててみたい気持ちが強かったです。
今の数倍の数を育てていた時期もありました。
(病気や雪でだめになったり、移植に失敗してだめになったりして、
随分減りました。減っても、どんどん買い足そうと思わなくなりました。
色んな意味で、気がすんだ・気持ちが落ち着いたんでしょうね。)
今は「あっちを見てもこっちを見てもバラ!バラ!バラ!」の庭にはしたく
なくなりました。そういう庭をきっちり管理するには、充分な時間と
意欲が必要かと思われ、色んなことに挑戦して忙しく走り回っている
今の私には、管理しきれません。(きっぱり!)
少し肩の力を抜いて、気楽にガーデニングを楽しみたい今の私には、
緑の多い庭が心休まるのです。
色んな意味で、思うような庭・居心地のよい庭をつくるには、時間がかかります。
とにかく年数と手間がかかるものだと・・・好きでなければやっていられないと、
痛感します。

白いふわふわしたお花は、今年1番のお気に入り!
花フェスタ(毎年初夏に、札幌大通り公園で開催される園芸市のようなもの。)で
ゲットしてきた子で、今年、ブームのお花なのだそーです。
ご近所ではまだ誰も導入していないようなのですよ。ふふふ♪
バラも咲いてきました。

我が家で最初に向かえた3株のイングリッシュ・ローズその1‘マサコ‘。
花をつけるのが他のどの子よりも早く、今年も1番に開花しました。
山あり・谷ありの我が家の庭の歴史を、み?んな知ってるお局様。(笑)
私の、親切なんだか荒っぽいんだかわからない対応・逆境にもめげず、
見事生き残って毎年健気に咲いてくれるアンタはエライ!

散りぎわの、ちょっと色褪せた感じも素敵。
薄く淡い花弁が雨に濡れたその姿も可憐。

我が家で最初に迎えた3株のイングリッシュ・ローズその2‘スイート・ジュリエット‘。

その名の通り、その姿・その香り、全てがSweet!でほんとに可愛い。
ラムネ菓子みたいな甘い香り(こういう表現する人っていうのも珍しいでしょうか。)
が私のお気に入り。

アップでど?ぞ。

我が家で最初に向かえた3株のイングリッシュ・ローズその3‘ジェーン・オースティン‘。
何だかんだ言っても、「最初に迎えた3株」の子たちが゜1番元気!
お迎えして10年たつかな??(←我が事ながら曖昧。)
お迎えした当時、イングリッシュローズやオールドローズを自宅で栽培して
いる人もまだ珍しかったみたいで、初めて開花した時は大感激しましたし、
「見せて下さい。」とか「写真下さい。」と頼まれる事も多々ありました。


開きかけの姿も素敵でしょう!

濁りのない、透明感ある純粋な黄色が素敵な‘グラハム・トーマス君‘
(何故か「君」づけで呼びたくなるのです・・・。)
爽やかで中性的美しさが大好きなのだけれど、
毎年、花つきがいまいちだったり、株もあまり育たず・・・うーん・・・・と
唸りつつも放っておいたら、今年はなんか調子いいみたーい!

存在感抜群!大輪カップ咲き‘ゴールデン・セレブレーション‘。
細い枝に対し大ぶりなお花なので、コクンとうなだれたように咲くんですよね。
しゃがみこんで、覗き込むようにして鑑賞するのが好きです。(変人ぽいですか?)

‘バレリーナ‘。
小さくて可憐な花を株いっぱいにつけます。
とっても丈夫で病気知らず!

昔からあるのだけれど、名前もよくわからないつるバラ。
まもなく満開です!居てもらっては少々困る場所に根がはってしまって、
抜くに抜けなくなりそのまんま・・・せめてコンパクトに育ってほしいと、
パッツパツ!と大胆に剪定を繰り返しても、どんどん芽がふき枝をのばし・・・・
目を離すと、隣のお宅の敷地にまで枝を伸ばしてしまう、腕白で逞しい子なのです。

開花が楽しみな‘ピエール・ド・ロンサール‘♪
我が家に来てからまだ5年未満かな?
毎年ほんの数厘しか咲いてくれなかったのですが、
今年は蕾がいっぱいだし、株も急成長!
目をかけている子にだけ優しい、いやな性格の女主の期待に応え、
今年こそは健闘しておくれ???。(懇願!)
他にも、あと僅かで開花と思われる、お気に入りのオールドローズたちが
我が家におります。次の機会に、お披露目させて頂きたいです。

バラの開花にあわせるかのように咲く‘バイカウツギ‘。
大好きな木です。可憐な白花が、とにかく素敵!
虫もつかないし病気にもならないし、手間いらずで美しい子って
好きだわぁ。

左/種から育てることに初チャレンジの‘スナップえんどう‘。芽が出て育ってるよー!
右/りんごもたくさん花が咲き、実もたくさんつきました。でも、まだ小さい木なので、
姫りんごみたいにちっちゃい実にしかならないんですよね?。

左/ミニトマトにも、遂に実がついてきました!収穫が楽しみだなぁ。
右/ブルーベリーの小さな苗木を植えてみました。

春先に購入したビオラやパンジー、徒長してしまったので、
切りつめて返り咲きを待っている子たちがほとんどなのですが、
まだまだこんなにピン!として元気な子もいます。
おっと、忘れ物!


お気に入りのバラ‘シャリファ・アスマ‘ちゃんです。
透明感あるピンク色がかわいいの。香りも素敵。
投稿者 laurahouse : 23:59 | トラックバック
2007年5月 6日
2007年5月の庭?芽生え[ マイ・ガーデン ]

5月に入り、花や木の芽がどんどん動き出し、
茶色く枯れたような木の枝を、まだ生まれたばかりの
みどりの小さな葉が、かわいく彩りはじめています。

我が家の庭の一角にあるボーダー花壇も閑散としていますが、
これからどんどん変化するのでしょうね。
アルケミラモリス・アスチルべ・アジュガ・ツルニチソウ・ミヤコワスレ・西洋おだまき・
デルフィニウムetcの宿根草の芽もどんどん動き出し、オールドローズの芽も
大分膨らんできています。
GW中は、あちこちのお宅で庭の清掃(雪で折れてしまった枝や枯葉の除去等)や
お花や野菜の苗をかいがいしく植え込む姿が見受けられます。
我が家も、宿根草の株分け・移植作業や、夏まで楽しませてもらえる
定番のお花(パンジー・ビオラ・ノースポール・スイートアリッサムなど)や
野菜苗(ミニトマト・パセリ)の植え込み作業、雑草の除去に大忙しでした。
今年は、スナックえんどうの栽培に初挑戦予定です。
種から育ててみるつもりなのですが、うまくいくかな?
スナックえんどう大好きです!

桜もようやく咲き出し、満開の見頃までカウントダウンが始まりました。
北海道は、これから花の季節・・・
いい季節は、あっという間に過ぎていってしまいます。
ここ数年、庭の管理がおろそかになっており、反省???。
今年は心を入れ替え(!?)しっかり管理しないとなぁ。