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2010年7月 5日
2010年夏の庭~(7.2撮影)


‘シャポー・ド・ナポレオン‘が、今年も美しく開花しました。
私の大好きな、大切なオールドローズです。
毎年、だいたいシーズン真っ只中に咲くせいか、このバラが開くと
「ああ今年もバラの季節がやってきたんだな。」と、実感します。

`レーヌ・ヴィクトリア`
ヴィクトリア女王に捧げられたというオールドローズ。
コロンと小さなディープカップ咲き。
小さな株・細い花茎・・・花を咲かせてしまうのが可哀相なくらい、華奢な子なのですが、
なかなか生命力があるようで、病気になり葉が全て落ちて丸坊主になろうと、
雪の重みで枝がほとんど折れようと、度重なる移植で根がちぎれようと、不死鳥のように甦り、
細く長く存在しています。この頑張りは、表彰ものだと思います。

バイカウツギの足元に、こんもりとピンクの茂みをつくる
‘ジェントル・ハーマイオニ‘

‘コンテ・ド・シャンパーニュ‘
咲き進むにつれ、シャンパンイエローからだんだん白っぽく色が変化します。
花弁数が少ないのが新鮮。

‘フローランス・ドゥラートル‘
グレーがかった淡いモーヴ色にセピア色をほんのり混ぜたような・・・
なんとも言葉に言い表せない素敵な色合いに一目ぼれ。
手の平にすっぽりおさまる小ぶりの花を房状に連続的に咲かせます。

我が家で1番勢いのある、‘ピルグリム‘と‘バフ・ビューティー‘。

自由奔放に枝を伸ばしながら咲く、バフ・ビューティー。


‘ザ・ピルグリム‘
最初の数年は、シーズン中ほんの数輪しか咲いてくれず、株も大きくならず枝ぶりも悪く、
「この子はそのうちひっそりとお亡くなりになるんだろうな」・・・などと思っていたのですが、
おととしくらいから、突然目覚めたように株が立派になりました。「奇跡のバラ」とお呼びしたい!
うちの庭には花さかじいさんでも住んでいるのでしょうか。I

‘ジェントル・ハーマイオニ‘。アップでどうぞ。
花型・花色ともに‘ヘリテージ‘に似ている気がするのですが。

‘淡雪‘(画像左)と‘ジェントル・ハーマイオニ‘の2ショット!

宿根草コーナーの片隅でシックに咲く‘カフェ‘。
カラーリーフが美しい‘ヒューケラ‘と絶妙にマッチ!

‘アルケミラモリス‘も、ライムがかったような明るい黄色の花を咲かせつつあります。
投稿者 eriko : 2010年7月 5日 22:47
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