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2010年6月29日

カーディナル・ド・リシュリューと2010年夏の庭~(6.28 撮影)[ マイ・ガーデン ]

朝起きて、庭を眺めるのが楽しみなこの頃です。
今朝は、カーディナル・ド・リシュリュー(OR)が開いていました。
毎年開花が楽しみな、大好きなバラです。

画像では実際の大きさがつかみにくいと思いますが、手の平にすっぽりおさまるくらいの
やや小ぶりなバラです。黒味がかったようなシックな赤紫のバラですが、小さめサイズで
花型が可愛らしいせいか、大人っぽさと可憐さが共存したような、他とは一風異なる魅力を
ふりまいてくれます。花もちがよく、切り花にしてもさまになります。


バイカウツギの花も開いてきました。バラと花期が合う、大好きな木です。
コロンとした、‘パールホワイト‘という表現が相応しい、輝くような白い花を咲かせてくれます。

このバイカウツギの白い花が、私を白花好きにしてくれたような気がします。

投稿者 eriko : 01:59 | トラックバック

2010年6月27日

ソンブロイユ(2010.6.27撮影)[ マイ・ガーデン ]

私の大好きなバラ、‘ソンブロイユ‘が、今年も綺麗に開きました。

「ロゼット咲き」です。
こっくりとしたアイボリーの花弁。中央にいくに従い、温かみを帯びたベージュに。
この子は、花もちも比較的よいし、返り咲き性がある子。


ちょっとうつむき加減なところも可愛いね。
細めの枝をしならせるようにして咲く、淑女のような白いバラ。

昨年は、剪定してシュラブのように育てていました。
枝が細めな為か、越冬の際に凍傷で枝先がだめになる事も多く、
我が家では極端に大きくはならない子のようですが、今年は、比較的損傷少なめに
越冬できたようで、長い枝をフェンスに大事に誘引して、クライマーとしてお育てしています。
横方向に誘引した枝から、多数の花芽をもつ枝が顔を出し、それらに今立派な蕾がたくさん
ついています。このバラでフェンス一面覆われたら、絵のように素敵だろうなぁ・・・。

投稿者 eriko : 23:44 | トラックバック

2010年6月26日

2010年夏の庭~(6.26撮影)[ マイ・ガーデン ]

我が家の庭のバラが開花しました。
今日は日差しが強く、いよいよ夏なんだなー・・・と、実感しました。

さて、今年の開花一番のりのバラは・・・・

全く予想外の‘ジャクリーヌ・デュ・プレ‘でした。
目立たないところで、背を向けるようにして花開いていました。

蕾の状態から開ききるまでの時間は、結構個体差があって、この品種は比較的一気に開ききる
傾向にあるようで、(花弁数が少ないことも影響しているのでしょうか。)全く油断していました。


クレマチスモンタナスノーフレークとジャクリーヌちゃんの2ショット撮影に成功!
花期が早めで返り咲きしないクレマチスモンタナ種は、バラが開花する頃には散ってしまうのですが、
スノーフレークはモンタナエリザベスあたりより遅めに開花する傾向にある為、バラとのコンビネーションを
見る事ができました。もう散りかけてきているので、本当にギリギリのところですが。

一番のりは、この子だと予測していました。
私の大好きな白バラ‘ソンブロイユ‘。クリーミーホワイトの気品溢れるバラ。

早朝の様子です。3分咲きくらいのこの状態も素敵ですが、開ききった時の花型が大好きです。
優美でエレガントですよ。まもなく、その姿に逢えるかと思うと、ドキドキワクワク。

夕方の‘ソンブロイユ‘。
朝とあまり変化ありません。
この子は、大器晩成型!?ゆっくりゆっくり花開いていく子のようです。

このこももうすぐ・・・・
‘カーディナル・ド・リシュリュー‘

  

りんごの実がなってきて、スモークツリーにも煙のお花が・・・

無数の蕾をつける、‘ザ・ピルグリム‘(ER)。ソフトなイエロー系のバラで、この子が開花すると
お庭がぱーっと明るくなります。

ピルグリムちゃんは本当に元気いっぱいで、樹高はさほど高くありませんが、
株いっぱいに花を咲かせてくれますし、葉もわんさか茂ります。
現時点でざっと見渡した感じ、1株に100くらいは蕾がついているのではないかな。

パーゴラのお屋根の部分に横たわるようにして枝を伸ばす、つるばら‘ポールズ・ヒマラヤン・
ムスク‘。ちっちゃな桜色のバラです。

昔、ビズという雑誌で海外の方の素敵なお庭にこのバラがあって、家の屋根の上まで
豪快に伸びているその写真を見てずっと憧れていて、おととしやっと植える事ができました。

今年のあなたに、早く出逢いたいよ・・・


投稿者 eriko : 23:59 | トラックバック

2010年6月23日

怪しい雲行き・・・・[ マイ・ガーデン ]


今にも泣き出しそうな空・・・午前中、用事があって出かけていたのですが、
歩いている時に何度かポツンポツンときたので、これはいけない!と、急いで
帰ってきました。降りそうでいて、本格的には降らないぐずついた天気。
そうだ、今のうちに・・・・と、おとといホームセンターにて50%オフでゲットできた
ブルーベリーの小さな苗2つを植え込みました。(画像手前にある小さな苗です。)


過去に、ブルーベリーは何度か植えているのですが、何故だか冬の間に
「なくなって」しまい・・・越冬可能な筈なのに、どこへ行ったんでしょう??
けちって小さな苗を買ったので、折れてこっぱみじんにでもなってしまったと
いうのでしょうか??それにしたって、何かしら残骸くらいあってもよさそうな
ものですが・・・・。我が家の庭の七不思議です。

それでも懲りず、今回もまた「かよわい小さな苗」から、逞しく大きくお育てする
事にチャレンジ!です。時間はかかるけれど、小さなひよひよ苗から育てるのも、
愛着が湧きかわいいものです。


風が強いので、急遽バラや草丈の高い植物に支柱をしました。
蕾をたくさんつけているので、今折れたらかなりショックです。
何故だか、バラが咲き出す直前、強風や大雨にみまわれる事が多く、
今までちょっと油断した隙に、何度枝をへし折られた事か。
・・・そんな時の気持ちは、ぶつけようのない「怒り」とか「悔しさ」とか
「悲しみ」とか「落胆」とか、色んな気持ちが入り混じっていますが、
一番強く心を占めるのは、「申し訳ない」という気持ちでしょうか。

ちゃんとサポートしてあげられなくてごめんね。
もうちょっと気をつけてあげていれば、こんなめにあわせずにすんだのに。
不甲斐ない親ね。

・・・なーんて、ちょっとだけ感傷にふけったりするのですが、
泣いても騒いでも、もげたものは戻らないのだから、沈んでたって仕方ない。
沈んでる暇があったら、リカバリーする方法でも考えよう!母は強し!なので
あります。本当に、守るべきものがあると強くならざるを得ないなぁと思います。

さて、今年はどれだけうちの子たちのサポート・ケアをしてあげられるでしょうか。
気分にむらがあって、怠けてしまうこともあるだらしのない母だけど、
思い込んだら命がけ!これでも、損得考えず動ける情の深い一面もあるのよ!

投稿者 laurahouse : 08:53 | トラックバック

2010年6月22日

2010年初夏の庭~(6.20撮影)[ マイ・ガーデン ]

楽しませてくれた、クレマチスモンタナエリザベスが散っていきます。
寂しいけれど、仕方ないことですね。

返り咲きしない品種ですので、来年までさようなら。
でも、これから秋が深まるまでどんどんつるを伸ばし、のびたつるに来年の花芽が
つくことになりますので、花が終わってからは「いかに枝数を増やし株を大きくするか」
という課題ができます。来年の花の数に影響する、大切な大切なテーマです。
花を楽しんだ後、未来を夢見て育てる・・・取り組み甲斐のある楽しみでもあります。
私の10数年の経験から言えること・・・自分に言い聞かせていること・・・
「努力は必ずや報われます!」


クレマチスモンタナスノーフレークは、今が盛りです。
まだ株が小さいのですが、元気いっぱいに育っており、来年が楽しみです。



シレネが、小さな株いっぱいに可憐な花を咲かせています。


こぼれ種であちこちから顔を出しているビオラ。
昨年の早春に買い求め、この付近に植えていたものと同じ花色なので、
間違いなく昨年の株からうまれた子供たちです。
今年、1年草は買わなかったので、丁度よかった!

  

あっちからもこっちからも顔を出し・・・可愛いね!


おととし、小さな開花株でお迎えしたアナベルに、待望の花芽がつきました。
昨年は花芽がひとつもつかなかったので心配しました・・・その分、喜びもひとしお!
アナベルはアジサイの仲間で、細い枝にぼんぼりのような丸くて白い可愛い花をつけます。
花色の変化も楽しめ、淡いグリーンがかった色から白・・・再びグリーンになり、立ち枯れて
いく・・・愛らしくもモダンな雰囲気で、望んで望んでお迎えしました。開花が楽しみでなりません。


今、タイムの開花が始まり、宿根草コーナーがとてもいい感じです。

林檎の木の側に植えたハーブ‘タンジー‘が、シダのような切れ込みの入った葉をふさふさと
茂らせ、上にはほとんど伸びないタイムとは対照的な風情で、これまたいい感じです。

あちこちでつぶやいていますが・・・‘香りの芝生‘を夢見て着々と増殖させているタイム・・・
圧倒的な華やかさはないかもしれないけれど、素朴で可憐で・・・

  

大好き。

 

゛何種類かのタイムが、それぞれの持ち味そのままに、自然に自在に茂り、
隣り合うもの同士が自然な形で混じり合っていく・・・゛
私が夢みたのは、そんな風情。夢みたとおりに育ってくれて嬉しいよ。

張り切ってまだまだ増殖させるぞー!

斑入りこでまりも、葉や花色が微妙に変化して楽しませてくれています。

昨年、小さなポット苗でお迎えした‘姫ウツギ‘。真っ白な花をたくさん咲かせました。


スモークツリーに、たくさんの煙のお花がついてきています。
毎年、収穫してドライにするのが楽しみです。

苺の株も、こんなに立派に!


バラは、ようやく蕾が膨らんできた感じで、まだ1輪も咲いていません。一番に咲くのは誰かな?
‘ソンブロイユ‘(白ばら)と‘カーディナル・ド・リシュリュー‘(深い黒味がかった赤紫)の一騎打ちかな?
今週末までには咲いてくれそうな気配なんですが、今後のお天気に左右されそうです。
折角の素敵な薔薇、ちゃんと整備したお庭で咲かせてあげたい・・・って思うと、
雑草とりとか、花がら摘みとか、裏方系の作業も楽しくこなせます。
薔薇が咲いたら、しばらく心は薔薇1色になりそう・・・


でも、今はこの子に夢中。

お気づきかもしれませんが・・・・私は、お気に入りの子は徹底的にもちあげて可愛がり、
人にまで「見て見て!可愛いでしょ!」とアピールしてしまうところがあり・・・
そんな私の‘めんこ‘は自然と写真の数も多くなります。
こればっかりは性分のようでして・・・(←改める気はないようです。)


投稿者 eriko : 08:00 | トラックバック

2010年6月17日

夏に向かって(2010.6.15撮影)[ マイ・ガーデン ]



お庭づくりをしていると、正直「見目麗しい」ものじゃないものを目にする事も多いです。嫌な思いや面倒なことも多いです。美しいお庭づくりに最も必要なもの・・・ズバリ!それはド根性だと、私は思います。

というわけで、頑張ってます。大量の雑草とり。(こんもり山になっているのが、抜いた雑草です。)


雑草に紛れて、今年はたくさんの勿忘草が咲きました。私はその場所に植えた覚えはないし、ご近所のお宅で、勿忘草を植えているお宅があり・・・
種がとんできたのかな?勿忘草のこのブルーが昔から大好きなので、嬉しいです。

‘Forget me not‘(私を忘れないで)・・・か。
なんだか、心にぐっとくるネーミングだね。そう感じるのは私だけ?
誰に向かって、何に向かって言うのだろう。
もし私が突然いなくなっても、私のことをいつまでも覚えていてくれる人っているかな?なんて、時々考えます。
人の心に良いイメージで生き続けられるなら幸せだけれど、ヘンなイメージなら、いっそ根こそぎ忘れてほしいわー。


かわいいお庭の番人さん。我が家のお庭の歴史を、よーく知ってる。


いつ見ても、美人だねー!

投稿者 laurahouse : 07:51 | トラックバック

2010年6月16日

2010年初夏の思い出(6.16撮影)[ マイ・ガーデン ]


朝から、雨がしとしと降り続く日・・・
お庭の伸びきったハーブの剪定もかね、‘香りのフレッシュリース‘を作ってみました。

作り方等はこちら

あなたは、こんなお庭から生まれたのよ・・・と、
生まれ故郷をよく見せてあげてから、お部屋に飾りました。

投稿者 eriko : 08:52 | トラックバック

2010年6月15日

2010年初夏の庭~(6.15撮影)[ マイ・ガーデン ]


本日は、晴天なり。早朝からお庭であれこれ作業しました。
お空の色が綺麗!そして、お空に向かって咲き誇る、クレマチスの美しさときたら!
絵になるこの美しさ、永遠に続いたらいいのに・・・とも思うけれど、
一瞬のうちに終わってしまう儚い夢の世界だから、より素敵なのかもしれませんね。


今日は、主に我が家の庭の宿根草たちをクローズアップ。

ラナンキュラス・ゴールドコイン。
今が旬です!春から初夏にかけてしか咲きません。
この花が咲くと、春がきたんだな?と毎年思います。
金貨のように、ぴかぴかと光る花をたくさん咲かせてくれます。
バラは別として、こういう素朴な野の花みたいなお花が私は大好きです。

シレネ。
しろつめくさみたいな、小さくて可憐なお花。
昨年我が家に導入しましたが、無事越冬!本日開花しました。

クレマチスモンタナスノーフレーク。
白花のクレマチスもいいわね?。香りはないみたいだけれど、‘アイボリー‘という感じの
こっくりとした白で、スタイリッシュな趣!

アルケミラモリスの小道。
昔、札幌のオッシャレー!なフラワーショップにて、黄色いお花がついた状態のこの植物を見て一目ぼれ!
「これこれ、これよ!我が家の庭に導入したいのは、こういう植物なの!」
宿根草で結構増えると聞き、何が何でも欲しくなりました。たったひとつの小さなポット苗を買い求め、
こぼれ種や株分けで増殖させ、今では庭のあちこちに生息し、バラのコンパニオンプランツとして大活躍!
アレンジにも役立ちますし、ドライにしても色が綺麗に残って素敵。

この小道は、数年がかりでつくりあげました!成り立ちについて、少々ご説明しますと・・・
入居した時、この部分は一面に和風な玉砂利が敷いてありました。その玉砂利さん達は全て取り除いて、
(バケツに入れて何回も裏に運んで・・・)少しばかり盛り土し、こぼれ種で発芽して成長中のアルケミラモリスちゃん達を移植してきて、この場で大きくなっていただきました。小道の向かって右半分には、ステップストーンを埋め込んであります。(実家のお古。)この小道、お庭に向かっていくワクワク感も手伝ってか、通ると何だか元気になれます。

ギボウシ。
お庭づくりをはじめて少したった頃、お花だけではだめだ!葉が綺麗な植物の導入も考えないと!と
思った年があって、英国式ガーデンの写真などでよく見るギボウシは是非植えてみないと!と、
小さなポット苗を購入。地植えにしたらあっという間に大きくなりました。
丈夫で手間いらずですし、花壇のアクセントになります。株分けして我が家の庭の色んなところに
生息中です。

ギボウシとハーブと宿根草が生い茂る、ナチュラルガーデンコーナー。
植えたり抜いたり移植したり・・・を繰り返し、しまいにはほとんど自然に任せていたら、自然とこんな風になりました。(茂りすぎたら軽く剪定し、雑草が生えてきたらむしるくらい。)それぞれが、ちゃんと自分でそれなりに格好よく株を形づくって、色んな種類のものがひしめきあっているのに、いい感じに調和しているんですよね。植物ってすごく上手に生きているなあって、感心しちゃいます。

野菜コーナーに、二十日大根の種を蒔きました。ちゃんと発芽してくれて嬉しい!
昨日、間引きしたのですけれど、もっと間引いたほうがいいかも・・・
ちゃんと間引かないと、ひしめきあって大きくなれないのはわかっていても、可哀相でね。

苺にたくさんの実ができかかっています!大きく甘い実になぁれ!

カラーリーフが美しい‘ヒューケラ‘。(カモフラージュされて?わかりにくいですが・・・)
こういう、シックで雰囲気のある植物も好き。

大きくそびえたつスモークツリー。地上から?メートルのところで、クレマチスが咲いています。
「おおーい!元気ぃ?」


`Laura house style`にも、遊びにきてくださいね。


投稿者 eriko : 20:27 | トラックバック

2010年6月14日

窓辺の景色(番外編)・2010初夏[ マイ・ガーデン ]


2階の窓から見た景色。



植物の配置のバランスや生育の具合を冷静に客観的にチェックすることが
できて、なかなかいいものです。

投稿者 laurahouse : 23:59 | トラックバック

2010年初夏の庭/窓辺の景色(6.14撮影)[ マイ・ガーデン ]


リビングの小窓から見える、裏庭の景色・・・


リビングと続いている、私の作業部屋の窓から見える景色・・・
(満開のクレマチスモンタナエリザベスがバッチリ見えます。)

日差しが強くなってきたこの頃。
今朝、今シーズン初めて庭全体に水をたっぷり撒きました。
主人作のテーブルを置いたデッキに、そろそろ日よけをつけないとね。

投稿者 eriko : 20:37 | トラックバック

2010年6月13日

2010年初夏の庭(6.12~13撮影)[ マイ・ガーデン ]


北海道は、気持ちのいい季節です。
この週末は、お庭でのんびり過ごしました。


クレマチス・モンタナ・エリザベスが満開になりました。
素晴らしい芳香、愛らしい花姿、夢の世界にいるような気分です。

りんごの木に誘引した、‘クレマチスグリーンアイズ‘。
昨年、小さな小さなポット苗で購入し、今年初めて花を見ました。
小さいけれど、とても趣のあるクレマチスです。

こちらも、昨年お迎えした‘クレマチスモンタナスノーフレーク‘。
やっと開いてきました。香りは無いようですが、小ぶりで清楚で愛らしいです。

‘スノーフレーク‘も、塀に誘引してあります。まだ小さな株ですが、蕾がたくさんつきました。
これからどんどん開花していくのですね・・・楽しみです!

 

裏のお宅の2階の窓くらいの高さになってしまったスモークツリーの根元に植え、
幹を這わせるように誘引した、‘クレマチスモンタナピンクパーフェクション‘。
するすると幹を昇り、手の届かないところで花を咲かせています。


パーゴラに誘引した‘クレマチスモンタナエリザべス‘。

昨年、数10cmの苗を植えたばかりですので、まだパーゴラの片側にしか咲いて
おりませんが、こぼれるようにして咲くその姿は可憐です!数年後、パーゴラ全体が
ピンクの花に覆われる日が待ち遠しいです。


クレマチスモンタナが咲き終わると、今度はバイカウツギや薔薇の開花が始まります。


「ワタシも今が見ごろよ??。」
(‘さくら手毬‘・・・だったかな?斑入りの葉がとっても綺麗なこでまりです。)


投稿者 eriko : 23:09 | トラックバック

2010年6月12日

My secret garden  はじまりはここから・・・[ マイ・ガーデン ]



お庭づくりをはじめた当初の事について、懐かしい画像を交えながらお話してみたいと思います。
当たり前ですが、今と全然違います。あちこちで何度も声 を大にして申し上げている事ですが、
今の状態にまっしぐらになったわけでは決してありません。
紆余曲折・忍の一字・気持ちがあってもどうにもならない時期 のほうが長かったですが、
初期の頃の写真を見ていると、懐かしさとともに「こういうところからスタートしたんだな。」という、
いとおしさのような気持ちさ え感じます。

<古いアルバムより/1996年の花壇の写真>
1995年秋にマイホーム購入。建売・裏庭全面芝生が最初からはってあり、
家の横にボーダー状に花壇ができる程度のスペースがありましたが、
かなり頑固な粘土質の土・・・というか、粘土そのもので、土壌改良剤等をすきこみ
耕しましたが、全く排水がうまくいかず、翌年40cmほどの深さ分土を入れかえして、
ブロックで土留めし、どうにか草花を植えられるようにはなりました。
できたばかりの花壇には、親からもらった(確か)ごく一般的なさほど珍しくもない
ローズピンクの薔薇苗・芋やナスなどの野菜少々、あいたスペースには、ミニひまわりや
コスモスやワイルドフラワーの種を撒いて、「はやくお花でいつぱいになあれ!」と、
念じるようにお世話していました。



両隣・裏も家がびっしり建っており、柵か塀で囲わない限り、つながっているみたいな
感じになりますが、最初の年は家を購入するだけで精一杯・その翌年も、小さな花壇の
土を入れ替えするだけで精一杯、外まわりの工事を頼む余裕などありませんでしたし、
折角できた花壇に植えるものを買う予算もほとんどない感じで、どうすればいいか・
どうしたいかも定まっていない状態でしたが、種から育てた花が咲いた時、初めてお野菜を
収穫できた時、それはそれは嬉しく誇らしかったです。


マイホームを購入して、家を見に来てくれた人々が、窓から裏庭を見てよく言ったことは、

「お庭はないんだね。」
(???一応あるつもりなんですが・・・・)
「土いじりあんまり好きじゃないんだー。」
(種まいたり、一応頑張っているつもりなんだけど・・・・)
「業者に頼んで、あそこはこうこうこうしたらいいよ。」
(いろいろやりたくても、予算が無いんです・・・)

ほんのちょっぴりの野菜と種まきした花がささやかに咲いてるだけの小さな花壇は、
‘庭‘として見てもらえないのかな・・・と、少し寂しく思ったりはしましたが、
でもへこんだりはしなかったし、素敵なよそのお宅の庭や雑誌を見てウットリする事は
ありましたが、ひがんだり惨めに思ったりする事はありませんでした。

何故なら、私は・・・私たちは、自分達の人生・生き方に誇りを持っていたから。
夫婦ともに、大学生に毛が生えたくらいの年齢で、自分達の力で一戸建てをもてた
ことだけでも上出来だと思っていたから。

「素敵」と思う人など、この世に恐らく1人もいやしない、1996年の我が家の庭。
センスがよく立派な庭なんかじゃないけれど、身の丈にあったこの庭からスタート
したんだな・・・と思うと、どこかほほえましく、そして人目にさらすのも恥ずかしくない。

↑の写真に写ってる、ショートパンツ履いてる「学生さん?」とよく言われてた
お嬢ちゃん奥さんに見せてあげたい・・・

10数年後のお庭は、花と緑でいっぱいになってるよ・・・って。




*「Laura House Style」より転載

投稿者 laurahouse : 10:45 | トラックバック

2010年6月 6日

2010年初夏の庭(6.5撮影)[ マイ・ガーデン ]


今年は涼しいですね。
花や緑の開花期も、例年より遅れがちのようですが、
ゆっくりゆっくり通り過ぎていく季節・・・それもまた素敵かもしれません。



塀に誘引してある、クレマチスモンタナエリザベスが、株いっぱいに蕾をつけ、
気温が上昇するのを待っていたかのように、じわじわ開花してきました。
アーモンドがかったバニラのような甘い香り・・・1年ぶりのこの香りと可憐な花姿、
「待っていたのよ。」っていう気持ちになります。


札幌ライラック祭りはとっくり終わってしまったというのに、我が家の庭のライラックは
ようやく開いてきて、これから満開を迎えようとしています。


最近、自分専用の一眼レフカメラをゲットした夫。いろいろ試し撮り中。


ハーブの中でも特にお気に入りのタイム。クリーピングタイプ(匍匐性)とコモンタイム(低い木立性)を
取り混ぜて庭のあちこちに植え込んであります。明るいグリーンやシルバーリーフのもの、黄色っぽい
斑入りのものなど、多種多様な葉と白やピンクの可愛い小花が楽しめ、触れると良い香りがたちのぼり、
「香りの芝生」と呼ばれる・・・など、魅惑的なハーブです。剪定もかねて、毎年たくさん挿し木にして
増殖しています。


まだ閑散としている菜園コーナーには、勝手に増えた苺・越冬したチャイブ・パセリ・トマト(桃太郎)・
マイクロミニトマト・坊ちゃんかぼちゃ・ハロウィンカボチャ(オレンジなどの装飾用ミニかぼちゃ)らの
苗が植え込んであの、その隙間にスナップエンドウや二十日大根の種を撒いてあります。

 
放ったらかしにしておいた苺には、お花や実がいっぱい!葉も大きくてつやつや!


パーゴラには、一季咲きのつるばら(ポールズヒマラヤンムスク)とクレマチスモンタナエリザベスを誘引。
ばらは3年目、モンタナエリザベスは2年目です。まだやっと葉が開いてきたばかりで、これからもっと
うっそうとしてくると思います。


昨年のうちに、パーゴラの頂点に達したクレマチスモンタナエリザベスには、びっしりと可愛い蕾が!
あと2年もしたら、パーゴラいっぱいにこぼれんばかりに花をつけてくれるのかな。


まだまだお花の気配があまりない、フレッシュグリーンな庭。


塀に誘引した、3年目のクレマチスモンタナエリザベス。大のお気に入り。
40cmくらいのひよひよ苗から育てて、3年目でよくここまでの大株になったね!


モンタナエリザベスの蕾・・・満開が楽しみ。


 
ぱっと目にとまる、鮮やかなレモンイエローと山吹色の宿根草。
お花の少ない今時期、楽しませてもらっています。


春一番に咲いてくれる、ラナンキュラス・ゴールドコイン。ちっちゃな黄色い花弁がぴかぴかと
光って可愛いです。(2センチもないくらいの球状の花です。)こういう素朴な花も好き。
とても丈夫な宿根草で、小さなポット苗からスタートして、その後毎年勝手に増えていましたが、
2年前に庭のリフォーム工事で機械を入れるため、丁度車の通り道になる旧花壇をだめにしなくては
ならなくて、全滅したかと思いきや・・・根が残ってかろうじて生き残っていた1株から細胞分裂して
逞しく生き残ってくれ、また増えてくれています。



リセットされた旧花壇。かつては薔薇でいっぱいでした。
今は、スモークツリー・林檎などの木と、数株の薔薇、その隙間にいろんなハーブや
宿根草が増殖中です。フェンスには、クレマチスモンタナスノーフレーク(白花)などを誘引。

 
「香りの芝生」と呼ばれるタイムやアルケミラモリス、ラベンダー、いろんなハーブ類や
宿根草がはびこる旧花壇。この地帯は、あまりかっちりしすぎず、どこか少し崩したようなルーズで
自然な雰囲気になるよう・・・・試行錯誤中です。大好きなタイムでいっぱいにしたいなー。


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