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2007年7月12日

2007年7月の庭?ゆっくり通り過ぎて欲しい季節<その1>

気温が上昇し、日に日に・・・朝に夕に表情を変えるこの季節のTrees&Flowers。
花の命と北の国の夏は、足早に過ぎて行ってしまうから、
目をそらした隙にどんどん変化していってしまう一瞬の表情を永遠に残したくて、
思わずカメラのシャッターをきってしまう事が多い、この季節。
待ちに待った花の季節。

1番幸せを感じる季節。


2007/7/1 sun

我が家のシンボル(!?)‘スモークツリー‘が青空に向かってぐんぐん
伸び続け、気付くと裏のお宅の2階の窓に達するほどの背丈になっており、
横にもわさわさと枝を伸ばし・・・山奥にぽつんと建っている一軒家ならまだしも、
両隣・裏のお宅とはぴっちりくっついていますので、成長しすぎた木は
ご近所迷惑!も? 今年こそはがっつり剪定せねば?!

 
のこぎりを握り締め、「これはまずいだろう」と思われる枝を大雑把に剪定。
元々の3分の2ほどまでボリュームをおとしましたが、まだまだ剪定が必要な感じです。
‘けむり‘ちゃんを欲しがっている人がいるので、収穫してもよさそうな時期を待ち
(あと数日かな?)バランスをみながら剪定予定。


2007/7/2 mon


スイート・ジュリエットがたくさん咲いてきました。
バラは、周囲のグリーンや小花と共存しながから、風にそよそよ揺れ、
柔らかな日差しの中にただずむその姿が最高!と感じますが、
お気に入りをパチンと切って手元に飾り、その芳香や美しい容姿を
じ?っくりと楽しむのも、この季節ならではの贅沢。

 


2007/7/3 tue


英国の片田舎に迷い込んだような気分になれる、地元の園芸やさん
「庭の花?中根」さんに行ってきました。英国式ガーデンに欠かせない、
ナチュラルな感じの宿根草や観賞用ハーブに強いお店です。
広大な敷地には、販売している苗木と同じものも数多く植え付けられ、
成長した姿を確認する事もできますし、他ではなかなか見つからない苗が見つかったり、
珍しいものがありすぎて戸惑っていると、博識な店員さんが色々親切に教えてくれます。
飾らない素朴な癒し系ナチュラルガーデンにいると、時がたつのも忘れます。

●この日、連れてきた子たち
ウツギ(マギシェン) ロータス オリガナム

2007/7/4 wed


庭に咲くバラや季節の草花をたずさえておでかけ。
お花好きな人への手土産なのであります。
軽めのフラワーべースにお水を入れ、切りたてのお花をポイポイ。
そのまま袋にそおっと入れると、ただの紙袋もこんなに素敵。
抱えて歩くと、なんだかわくわく。


2007/7/6 fri

大好きな‘フランシーヌ・オースティン‘が開花しました。
小さなポンポンのようなお花が房状に次から次へと・・・
蕾が桃色で開くと白(花によってはかなり白っぽいピンクになるものも。)、
小さな細長い花弁が可憐、細い茎・細長い葉も素敵。
まだ若めの株なので、お花も少ないのですが、
この夏でグンと成長することでしょう。楽しみ!
華麗な感じの大輪に惹かれた時期もありましたが、
近年はちっちゃくてコロンとしたバラが好みなのであります。


2007/7/7 sat


‘ハニーキャラメル‘開花!
「アンティークタッチ」と呼ばれるバラなのであります。
イングリッシュローズの‘パットオースティン‘にどことなく感じが
似ている気がします。パットオースティンを、もう少し色鮮やかにして
小さくした感じ。とても印象的なバラです。
※我が家の庭に数年間存在していたパットオースティン様は、
昨年突然お亡くなりになりました・・・これからは、パットオースティン様の
面影をもつこの子を大切に育てますっ!


コロンと可愛いカップ咲き。ほぼこのままの状態で咲き続けるのです。
手の中にすっぽりとおさまるサイズが私好み!

このバラの最も優れていると思われる点は、
何と言っても「花もちがいい」こと。PCの横に飾って、
毎日ながめています。


2007/7/8 sun

麗しの‘シャポー・ド・ナポレオン‘開花!
この子も、手の平にすっぽりおさまるコロンと可愛い子です。
サイズは可愛いけれど、その色・姿・芳香は気高くエレガント。
「うちにはこんな美しい子がいるんだぞー!」と、思わず親ばか自慢
したくなるような、超美形です。
一季咲きのオールドローズたちが開花し始めると、
「おっ いよいよバラの季節だな。」という気分になります。
年に一度のお楽しみです。
今年は、この子にとても勢いを感じます。
雪でかなり折れてしまって、今年はあまり期待できないかな・・・と
思っていたのですが、春先つんつるてんだった株からくんぐん
枝が伸び、大きく立派な葉がわさわさと生まれ、蕾がいっぱいついて・・・
命あるものって不思議ね。


蕾がこれまた芸術的で美しい・・・



‘ピエール・ド・ロンサール‘も開いてきました。


窓辺の景色(私の作業部屋のレースのカーテンごしに見える景色)。


<つづく>

投稿者 laurahouse : 2007年7月12日 23:20

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