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2006年1月 5日

フンガフフ

食べた事が無いものに関しては意外に慎重なローラ様なのですが...
1度味を覚えてしまい、お気に召したドッグフード以外の食べ物(飼い主の判断でよしとしている一部の食品)の中で、一番興味を示すのは「甘栗」のように見受けられます。

私がケーキを食べていてもあまり気にしていないようなのに、甘栗の入った袋をガサゴソとさせると、どんなに遠くにいても鳥のように素早くスッとんできて、「トーゼン!」と言わんばかりの顔をしてお座りし、私が栗の皮を剥きだすと、もう待ちきれなくてソワソワしだしたかと思うと興奮が高まり、目をカッと見開き口をひん曲げて「ゥワワンッ!!」(はよ剥け!はよくれ!)と催促&要求吠えします。こんなにも厚かましく傍若無人な態度をとるのは栗だけです。他にも好きな食べ物は色々あるようですが、栗はとにかく別格中の別格のように見受けられます。

栗がいかに別格中の別格なのかは、その食べ方にも如実に現れていたりします。他のおやつはほとんど噛まずにアッという間に飲み込んでしまい、「もっとよく味わえばいいのに...」と、いつも飼い主に溜息をつかせるのですが、何故か栗だけは、よ??くよ??くよ??く噛み締めてゴックンしています。
試しに数えてみたところ、甘栗ひとつにつき、平均30回くらいは噛んでいるようです。

30回ほど噛んでゴックンした後のローラ様の表情からは、さまざまな感情を感じ取れます。満足感と疲労感と次の一粒への期待と焦り...早く次を催促したいけれど、口の中がまだモソモソしている...コメントを付けるとしたら、「フンガフフ」(サザエさん的)といったところでしょうか。


投稿者 eriko : 2006年1月 5日 22:27

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