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2005年11月29日
ミュンヘン・クリスマス市

数年前から札幌ではクリスマスが近づくと大通公園でミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoという催しが開かれています。以前から気になっていたものの、なんとなく行く機会がなったのですが、今年初めて11月26日に行ってみました。

何故ミュンヘン?という人もいると思いますが、札幌とドイツの都市ミュンヘンは姉妹都市になっていますので、その関係でミュンヘンのイベントが開かれるのです。両都市は緯度が同じくらいですし、ジャガイモが多く食べられ、ビールが美味しいなど共通点も多いようです。会場は大通2丁目で開催されており、雪祭りやよさこいソーラン、ビアガーデンと比べても小規模のイベントのようです。会場はログハウス調の小屋の売店がたくさん並んでいました。

クリスマス市ですから、クリスマスの飾り付け等が売られているのですが、ほとんどの人々の狙いは「グリューワイン」。ようするにホットワインなのですが、ドイツ人の方から本場の呼び方でなければイカンとクレームがついたそうで、「グリューワイン」という呼び方に統一されていました。早速注文して飲んでみました。暖めたワインなので、少々アルコールにむせかえる感じもしましたが、シナモンが利いていて、とっても暖まる飲み物でした。その後、会場の売店を一つ一つ見て歩いたのですが、物産展に毛が生えた程度のものと思っていたところ、思いがけなくドイツの本場の雰囲気が味わえる本格的なものでした。何しろ多くの売店の店員さんがドイツ人でしたし、見たこともない食べ物がたくさんあり、どれも食べて見たいと思わせるものでした。アーモンドに蜜を絡めたものが美味しかったです(試食ですが...)。中には何故かロシアらしき人(美人)が売り子をしている店舗もありましたが、それも北海道ならではないかと。
本当はドイツパンにはさまれたソーセージを食べたかったのですが、夕食が近かったので我慢しました。12月11日までやっているので、次回は食べたいと思います。近年、大通公園ではこういった感じのイベントが数多く開催されるようになり、楽しみが増えてきました。今回のクリスマス市もとても魅力のあるイベントと思いますので、継続して開催し、規模も拡大するといいなと思っています。
投稿者 daisuke : 2005年11月29日 21:25