« 2009年10月 | メイン | 2010年2月 »

2010年1月21日

時の流れ


苦しい時、
悲しい時、
物事がうまく運ばない時、
病める時・・・
そんな時、時間のたつのがとても遅く感じられるもののような気がする。
そんな感覚を、味わったようなことがあったかもしれない。
もう、よく思い出せないくらい昔に。



近年、時の流れのはやい事、はやい事!

楽しい時間はあっという間に終わるし、
美味しいものを食べていると、
この美味しさが永遠に続かないかなと思うのに、
あっという間になくなって悲しく感じる・・・
あっという間に過ぎ去るそんなひとときを、
「幸せだったなぁ。」と、
のちに追憶する時間もこれまた幸せ。

本当にあっという間に毎日が過ぎていく・・・
あっという間だけれど、中身のない毎日ではなく、
いろんな事を経験したり、頑張ったり、
何かに夢中になったり、
得るものの多い実のある毎日。

多分、幸せなんだなーと思う。
何故なんだろう。
何より大切にしていたものを失ったというのに。
いや、違うのかな。
やはり失ってはいないのだろう。

今も心の真ん中に生きているから、寂しくないし思い出さない。
いなくなっていないものは思い出さない。
「思い出」とか「天国」などと言われても(自分で言っていても)
いまいちピンとこない。
あのこの伝説は、過去形ではなくいつだって現在進行形。
あのこの可愛さと若さは不滅!

充実した毎日・やりたいこともたくさん。
姿は見えなくなっても、いつも傍にいて私にパワーを
おくり続けてくれるあのこと、まわりに恵まれたおかげ。

とても幸せなんだろうなぁ。
毎日があっというまに過ぎていくもの。

投稿者 laurahouse : 00:12 | トラックバック

2010年1月11日

今日のランチはチキンカレー

blog-e-2010-01-11-01.jpg

今日のランチは、おうちでチキンカレーを作っていただきました。


みじん切りにした玉葱をあめ色になるまでよく炒め、鶏もも肉は小さく切らず、
大きいまま表面をオリーブオイルでカリッと焼いたものを煮込んでみました。
お芋は粉ふき芋にして別添えに。お気に入りのピリ辛らっきょうや、主人の母の
手作り福神漬も食卓に。

blog-e-2010-01-11-02.jpg

ナイフとフォーク用意しましたが、スプーンでつつくとホロホロと
崩れそうになるほど柔らかく美味しく煮込まれたチキン♪
クラシック音楽を聴きながら、ゆっくり美味しくしみじみといただきました。
・・・何だか、太宰治あたりの小説に出てくる人になったみたいな気分でした。
(没落しかかった華族さまの食事シーンの繊細な描写などが脳裏にぐるぐると・・・)

料理には、その時の精神状態が反映されてしまうように感じます。
又、料理をするという行為には、精神統一・集中力を高めたり、
気持ちをリセットしたり、リラクゼーション効果もあるように思います。
手をかけた美味しいものを、清潔な食器で、きちんと掃除されたお部屋で
いただいていると、心身ともに癒されていくのを感じます。

「手の込んだもの」イコール、
高級食材を用いた西洋料理や、見るからに手間暇かかっていそうな
懐石料理ということではないと思っています。
普段の食卓にあがるものを、丁寧に作る。
当たり前のことを当たり前にやるだけなんだなぁと、よく思います。
そんな「当たり前」のことを、さらりと積み重ねていく事が、きっと大切
なんですね。主婦にとっては一生続くことなので、自分自身楽しみながら
積み重ねて、気づくと自然に知識が増えていたり、腕があがっていたら
いいなぁ。

blog-e-2010-01-11-03.jpg

因みに
昨日の夕飯は、あまり食欲がなかったので豚汁とおにぎりだけ
でしたが、「まさに今、身体が欲しているもの!」というごはんで、
最高に美味しかったです。
丁寧にお出汁をとり、疲れ気味の胃腸に優しくと、お肉は軽く湯通しして
余分な脂をおとし、牛蒡や人参や大根などの根菜、きのこ、お気に入りの
京都の油揚げからはいい味がしみ出し・・・薄味で仕上げ、おかわりして
たくさんいただきました。

投稿者 laurahouse : 12:31 | トラックバック

2010年1月 5日

絶品!自家製干物


昨年秋頃から、干物づくりにはまっています。

blog-e-2010-01-05-01.jpg

一番のお気に入りは、‘はたはたの一夜干し‘。
淡白でありながら脂がのっていて、独特のポロリとした食感が最高です!

※続きの画像は、見ようによっては少々グロテスクかも
しれません・・・。(開きにした魚がずらりと並んでいる画像が出てきます。)
生魚が苦手な方は、ご注意下さい。


blog-e-2010-01-05-02.jpg

昨年末、お正月のつまみ用にと、はたはたを大量に干物にしました。
出刃包丁の扱いも、少しずつ慣れてきました。
開いた魚の内臓をとり、よく洗って水気を切って、塩水に30分ほどつけて、
水気をキッチンペーパー等で軽くふき取り、あとは干すだけです!

blog-e-2010-01-05-03.jpg

干物は、天日干しにしてはじめて干物と言えるのだと思っていましたが、
冬場に干物をつくりたい場合、どうしたらよいか・・・
屋外だと、雪がつもるし凍結するし・・・・
独学・思いつきではじめた事ですし、身近で干物づくりしている人もおらず、
・・・そこで、独断で‘陰干し‘してみています。
そう、寒い玄関に網をつるして干してみています。(主人が考案。)
「そんなんでいいのか!?」という声が聞こえてきそうですが、
(私も最初そう思いましたが・・・。)
こんなやり方でも、びっくりするほど美味しい干物になります。


blog-e-2010-01-05-04.jpg

ほっけの干物にも挑戦!いかにも新鮮そうでしょう♪

blog-e-2010-01-05-05.jpg

ホクホクホロホロ。
絶品でした!

脂ののり具合や肉質などの個体差はあるにせよ、
やはり干物も鮮度が命なのかなーという感想です。
最高級ランクの品ではなくても、いきのいい旬の魚を入手したら、
早めに処理をして干してみる!
新鮮なうちにいただく!
ただそれだけで、安いお魚が最高級ランクの干物に変身する事うけあいです。

お魚が安くて美味しい北海道で暮らせている事を、
しみじみ幸せだなーと思う瞬間です。

投稿者 laurahouse : 08:44 | トラックバック