2007年1月 4日

NANA

タイトル:NANA
鑑賞日:2007/01/03
メディア:レンタル
出演:中島美嘉, 宮崎あおい, 成宮寛貴, 平岡祐太, 丸山智己
監督:大谷健太郎
評価:☆☆☆

本作が絶対的な人気のコミック映画化であることは知っていたが、原作を読んだことは無い。
夜中に放映していたアニメを短時間見たことはあったので雰囲気はわかっていたものの、ストーリーは全く知らなかった。見た結果、特にストーリーが重要ということではなく、ナナの格好良さと、ハチの純粋なところ、彼女たちの友情に共感を呼んでいるのだなというところは感じたが、オッサンにはどうしてそんなに人気があるのかは、やっぱりよくわからなかった。
そうは言っても主演の2人は好演しているのは感じたし、少し前に同じく人気の「ハチミツとクローバー」を読む機会があったのだが、同じ感覚だった。つまり本作が良くないということではなく、観る人の感性の問題なのだろう。なんとも評価しづらい。

NANA@映画生活

投稿者 daisuke : 02:25 | トラックバック

犬神家の一族

タイトル:犬神家の一族
鑑賞日:2007/01/02
メディア:劇場(ワーナー・マイカル・シネマズ江別)
出演:石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助、富司純子、松坂慶子、萬田久子
監督:市川崑
評価:☆☆

正月の映画鑑賞といえばこれでしょということで、近所のシネコンで見てきた。びっくりしたのは石坂浩二を始めとして、登場する役者はできる限り前作とキャストを同じにしようとしているようで、そうできない場合は同じような人相の俳優を採用(佐清:あおい輝彦→尾上菊之助、猿蔵:寺田稔→永澤俊矢)し、更に年齢などの理由で同じ役が難しい場合は違う役で登場等、非常に徹底している。
お陰で前作のイメージは全く損なわれずにいるが、新鮮さは全くない。前作の忠実なコピーであるという印象だ。これならば前作を見ればよいと思ってしまうくらいだ。
あえていえば富司純子はよかったし、奥菜恵もがんばっていたが、松嶋菜々子は影が薄かった。題材としては超一級の原作であるので、監督次第と思うが、前作のイメージが強すぎたのか、もっと全然違う監督でやった方がよかったのではないだろうか。
石坂浩二ではない金田一耕助で本作を見たいと思った。

犬神家の一族@映画生活

投稿者 daisuke : 02:19 | トラックバック

2006年9月23日

電車男

タイトル:電車男
鑑賞日:2006/9/18
メディア:レンタル
出演:中谷美紀、山田孝之、国仲涼子、瑛太、佐々木蔵之介、木村多江
監督:村上正典
評価:☆☆☆☆

まとめサイトは書籍発売になる時に見ていた。ただの掲示板がここまでストーリーを持つものかと驚いた記憶がある。同掲示板は2ちゃんねらーというほどではないが、時々覗いている。確かに時々すごい情報にも出会えるが、ほとんどが便所の落書きなわけで、こういったものにリアルタイムに出会える確立は非常に少ないと思うので、そこの板に立ち会っていた人はラッキーだったと思っているだろう。その分、まとめサイトの意義は非常に高いと思う。

本作は、よく言われているように山田孝之がカッコ良すぎるとか、中谷美紀は反則だとか、年行き過ぎということはあるものの、映画として結構面白いものには作られていると思った。テレビ版を少し見たが、あまりにストーリーが専用に作られていて反感を感じたが、映画版は結構、原作(?)に近い形だったのも良い印象だ。

しかし、掲示板の雰囲気はどうやっても作れなかったようで、テキストを読んだ人からは不満の声が聞かれるのではないか。地に落ちていたオタクたちの地位をすこし上げたこの作品の本当の魅力を、ぜひまとめサイトで読んで欲しいと思った。

電車男@映画生活

投稿者 daisuke : 17:01 | トラックバック

2006年4月23日

海猿

タイトル:海猿
鑑賞日:2006/4/23
メディア:レンタル
出演:伊藤英明、加藤あい、藤竜也、國村隼、海東健、伊藤淳史、香里奈
監督:羽住英一郎
評価:☆☆☆☆

最近、続編の映画が公開間近な「海猿」。なんとなく乗り遅れた感じで今まで見る機会が無かったのだが、TSUTAYAの100円キャンペーンがあったので、気軽に見れそうな映画として借りて見た。いつもの映画タイムである土曜日の夕方にシアタールーム(自分の部屋ですが)で見ようと思ったところ、3分くらいみたところで突然「ボン」という音と共に画面が真っ暗に。液晶プロジェクタのランプ切れだ。プロジェクタを買ってから1年半くらいだし、視聴時間も多くて150時間くらい(あまりチェックしていなかった)と思うがちょっと早くないか>SANYO。その日は見る気をなくして寝てしまった。翌日、DVDは返却日なので今日中に見ないといけない。もったいないのでリビングのテレビで見ることにした。
漫画が原作とのことだが内容としては「愛と青春の旅立ち」とか「トップ・ガン」の軍隊+ラブストーリーで、それに「踊る大捜査線」風のフジテレビ風味を効かせた感じ。しかし踊る~がそうであるように見るものをあきさせない映画だった。主役の伊藤英明、ヒロインの加藤あいも、とてもいい感じの演技だったし、一番格好よかったのは教官役の藤竜也。元々好きな役者ではなかったが、こういう路線では光るものがあると思った。年を重ねたせいもあるだろうか。
全体の印象としてちょっと薄っぺらい感じの印象もあるが、自分にはちょうどよい感じではあった。原作を見ていた人には不満があるのかもしれない。
一番残念だったのは海のシーンとか結構きれいな映像が多いようなので、ぜひプロジェクタの大きな画面で見たかったということか(ランプの交換費用¥25,000(T-T) ウルウル)。

海猿@映画生活

投稿者 daisuke : 18:58 | トラックバック

2005年11月19日

下妻物語

タイトル:下妻物語
鑑賞日:2005/11/19
メディア:レンタル
出演:深田恭子、土屋アンナ
評価:☆☆☆☆☆

そんなに邦画は見ないのだが、レンタルが安い日だったので気軽に見れるかなと思って借りてみた。深田恭子のファッションが話題になっていたのは知っていたので、その手のB級映画だろうと思っていた。映画を見るいつもの気合はなく、プロジェクタではなくリビングのテレビで見たくらいだ。
ところが観はじめると一気に惹きこまれてしまった。深田恭子も土屋アンナもはまり役といった感じだ。邦画は小難しいメッセージ色が強いものが多く、好きになれないことが多いが、この映画は面白いものを作ることに徹しているように感じられて好感が持てる。あまり有名でない監督のようだが、途中でアニメが入るあたりはキル・ビルを意識しているのかな。まったくノーマークの作品だったが、今年見た映画の中でも上位を占めるくらい文句なしに面白かった。お勧め。

下妻物語@映画生活

投稿者 daisuke : 15:36 | トラックバック

2005年11月 5日

スウィングガールズ

タイトル:スウィングガールズ
鑑賞日:2005/11/05
メディア:テレビ
出演:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、竹中直人、白石美帆
評価:☆☆☆

結構気になっていた映画で、DVDをレンタルしようと思っていたが貸出し中で、見る機会が遅くなっていたところ、テレビで放映されたので渡りに船で鑑賞。事前の情報からご都合主義上等の気分で見たのだが、上野樹里、本仮屋ユイカといった期待の女優があまり生かされていないような印象で、期待ほどではなかった。それでも最後の演奏シーンは圧巻で、自分も楽器を演奏したくなった人も多いのではないだろうか。

スウィングガールズ@映画生活

投稿者 daisuke : 15:34 | トラックバック