2006年10月22日
皇帝ペンギン
|
タイトル:皇帝ペンギン 鑑賞日:2006/10/21 メディア:レンタル 出演:? 監督:リュック・ジャケ 評価:☆☆☆☆☆ あまりに過酷なペンギンの生活に、こっちまでくたびれてしまう。映像は素晴らしく、お腹で滑るペンギンはとても可愛い。ペンギンがしゃべる設定は賛否両論のようだが、自分はそんなに違和感を感じなかった。それにしても、ペンギンにはペンギンの事情が色々あるのだとは思うが、もう少し楽な生活はできないものなのだろうか。そればっかり気になってしまった。 |
2006年10月21日
ブレイド3
|
タイトル:ブレイド3 鑑賞日:2006/10/15 メディア:レンタル 出演:ウェズリー・スナイプス、クリス・クリストファーソン、ジェシカ・ビール 監督:デヴィット・S・ゴイヤー 評価:☆☆☆ ウェズリー・スナイプスの当たりシリーズ作品。前の2作はとても面白く見た記憶がある。骨太のアクションホラーのイメージだったが、今回から若い味方が出来てちょっとライトな映画になった印象だ。意味のない若手女優のシャワーシーンが入ったり、元祖ドラキュラがエイリアンのような口をしているのには苦笑いしてしまった。シリーズも3作目となり方向転換が必要なのはわかるが、(そういえばバイオハザードIIも同じようにエイリアンに逃げていたな)、好きなシリーズだったので、もうちょっと頑張って欲しかった。 しかし本作品がスタイリッシュな作品と称している場合があるようだが、赤シャツの変な刈り込み頭のウェズリー・スナイプスはセンスがいいとは思わないな。 |
ターミナル
|
タイトル:ターミナル 鑑賞日:2006/9/19 メディア:レンタル 出演::トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 監督:スティーヴン・スピルバーグ 評価:☆☆☆ 宇宙戦争に続いてスピルバーグ作品。結構楽しみにしていた作品だ。見終わった感想だが、トム・ハンクスの演技がどうしてもフォレスト・ガンプをイメージしてしまって、話としてはとても面白いのに、ストーリーに入り込めない部分があった。そうはいっても、とても楽しめたのは確かだが、出てくる人が結局みんないい人で、ふにゃふにゃの映画になってしまっているところが残念と思った。 スピルバーグを続けて見たのでふと思い出して以前購入した「マイノリティ・リポート」を見直して見た。SFXはもちろん素晴らしいのだが、それにも増して未来の設定がゾクゾクするくらいかっこいい。宇宙戦争との違いは原作の良さなのだろうか。 |
2006年10月 1日
札幌マラソン2006

札幌の街を彩る秋の祭典、札幌マラソンに出場してきた。
前回も書いたように札幌の市街地を含む公道を走れるマラソンということでとても人気のある大会で、自分としても秋の恒例行事となりそうな気がしている。今回のレースの目標タイムは1時間50分をきること。このタイムをクリアすると、来年の北海道マラソンへの出場資格となるのだ。
しかし今年は夏場に横浜で生活していたため、猛暑の中、思うような練習は出来ていない。それでも事前の試走では昨年のタイムを大幅に上回る時計が出ていたので、今回こそ余裕のゴールとなるのではないかと考えていた。
朝はいつも通り早く起きて朝食を済ませた。その後、便通も順調で体調は万全なようだ。天気は秋晴れで運動するには最高だが、マラソン競技としては気温が高すぎるのが少々心配だ。
9時に家を出発し、会場がある真駒内へ。一時間程で到着したのだが、今年は警備員がたくさんいて公園の近所に駐車するのは難しいようなので、少し離れたところに路上駐車して真駒内公園に向かう。マラソン大会もこれで4回目で気楽な気分でスタートを待つ。
一時間前にウォームアップ開始。体が暖まったので、スタート40分前に荷物を預けに行く。ところが手荷物預かり所が長蛇の列となっており、ハーフマラソンの集合時間であるスタート30分前を過ぎても全然預けることができない。それもそのはずで、手荷物預かり所では4人ほどしかいなくて、現場(日通の人だった)は大汗かいて一生懸命やっているが絶対的な人手不足のようだ。後ろで大会役員がいたのだが、ほとんど有効な手立てを講ずることも出来ずに、ずるずると時間が過ぎていった。来年はもう少し改善してほしいと思う。そんなこともあり、慌しくスタート地点へ向かうこととなった。
マラソンキャリアの長い知人がトップランナーに混じって先頭付近にいたので軽く挨拶。自分も去年は初参加だったので一番後ろの方からのスタートだったが、今年は去年のタイムからゼッケンナンバーが決められていいて、結構前の方だ。今年も市長のピストルでスタート。去年は2分以上かかったが今年は30秒ほどでスタート地点を通過。最初の一キロも6分を切っている。この位から自分のペースで走れるようになる。
真駒内から中の島を抜けて、中島公園付近に到着。すすきの付近では最初の給水地点だ。去年は初めてだったのでわからなかったが、最初の給水地点は大変な混雑だ。去年はあせって最初のテーブルで紙コップがなくなっていて水を手に受けて飲んだが、今年は少し速い集団なので余裕があり、かつ自分も余裕があるので奥のほうのテーブルで落ち着いて給水できた。今日はこの時期にしては気温が高く(体感として25℃くらいあったと思う)、この先も給水がポイントとなりそうだ。いよいよ沿道の応援が最高となる大通りの三越近辺へ。大会の一番の楽しみどころだ。折り返し地点に家族がいるのを発見。写真係ちゃんと撮っているか心配だ。市街地を抜けて、いよいよ苦しい河川敷へ。10kmのタイムは予定通り50分だった。
去年もここからがつらかった。今年こそ余裕を持って後半を乗りきれると思っていたが、なんか体がきつくなってきた。10km近く続くこの登りはやはり過酷なようだ。なんとか頑張って走っていたが、ついに体に異常が出てしまった。脱水症状のような感じで、体に力が入らず、下手をすると倒れそうだったので、少しペースダウン。18km地点くらいでは少し歩いてしまった。200~300m歩いて息を整えてから、また走り始める。ペースがどんどん落ちているのがわかるが、どうしようも出来ない。中々競技場にたどり着けなくて精神的にも参ってしまい、20km地点では完全に走れなくなってしまった。この時点で1時間50分を切るのは諦めた。無理をしてぶっ倒れるよりましだ。自分の実力と根性の無さに結構落ち込みながらトボトボと歩く。
しかし競技場が近くなってくると歩いていると目立ってしまうのでまた走り始めることにした。競技場に入ったところで1時間48分くらいだったのだが、ここで思ったより残りの距離がないことがわかった。トラックを半周と100mくらいなので、無理をすれば1時間50分を切れるかもしれない。体に鞭打って全力疾走だ。ゴールタイムはたぶん1時間49分50秒くらい。たった10秒だが、目標タイムをクリアすることが出来たようだ。それにしても体はフラフラで、タグの回収、ドリンクを受け取った後、ゴール地点の芝生でしばらく動けなかった。またしても精も根も尽き果てた状態でのゴールとなってしまった。
この後、着替えているとステージでチバちゃんが挨拶していた。あせって見に行くと、挨拶が終わって帰るところのようで、カチッと着替えていて、車に乗り込んでいくところを目撃。相変わらずニコニコしていた。長い間お疲れさま。
今年の目標はフルマラソン完走(千歳JALマラソンで達成)と、ハーフマラソンで1時間50分を切って北海道マラソン出場資格を取得することだったので、これでなんとか達成だ。しかし本当にギリギリのタイムなので、過酷な北海道マラソンを完走できるとはとても思えない。来年はサブフォーと北海道マラソン完走を目標に今年以上に頑張って走らなきゃいけないようだ。
[2006/10/07 追記]
正式タイムが出た。思ってたより10秒ほど速かったのと、順位も半分より上になったのがちょっとうれしい。来年は3桁のゼッケンがもらえるかな。
男子ハーフ40歳未満(招待含)
タイム(グロス):01:49:43
タイム(ネット):01:49:05
種目別順位:511/1100
総合順位:1268/3112